02 読書のスタイル

10年続けている本の折り目の入れ方

投稿日:2018年4月8日 更新日:

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私は、紙の本を読むときには基本的に線を引かず、後から参照したいページに折り目を入れます。

適当に折っているわけではありません。

やり方があります。

ここ10年ほど続けている折り目の入れ方の紹介をします。

折り目の入れ方

ここという箇所があったら、右上の角をその箇所を示すように持ってきております。

このページのどの箇所が私に響いたのか後からすぐに分かるからです。

響く箇所がいくつもあったら。

その場合は、同じ角を別の箇所に持って行って示すように折ります。

これで右上の角には折り目がふたつできますので、後から見るときに二つ以上の折り目があるときにはもう一度その折り目通りに折り方を再現すれば良いのです。

こうして三カ所くらいは折り目を入れられます。

一つのページから得られる響く箇所への折り目の数としては十分でしょう。

それ以上あるなら、そのページ全体が大事なので、どこか空白を指すように折り目を入れておけばいいと思います。あまりそんなことはありませんが。

左のページでは、左下の角を使います。

そのページをめくったとき、前のページで左上の角を使ってしまっていたらかぶってしまうからです。

右ページは右上の角。

左ページは左下の角。

そうきめておくとよいでしょう。

なぜ線ではなく折り目を入れるのか?

私が本に線を引かず、折り目を入れるのには理由があります。

1.折り目を入れると、線を引くよりも早く読めます。

ここのへんの文!というところに折ればいいからです。

2.線を引くものを持っていなくても、響いた箇所を示せます。

私みたいにすぐにものをなくす人間にはこちらの方がいいのです。

3.付箋などはすぐになくしてしまう

「付箋」が上手に使えたらその方法を使うかもしれませんが、僕は付箋を携帯し続けることができません。

必ずどこかで忘れるかなくすかします。

だから、この方法は破たんします。使えないのです。

折り目なら、本以外にものを持ちなくてすみます。

4.最後に大きな理由があります

それは、線を入れると、再読するとき邪魔になるからです。

「なんでこんなところに響いたんだ?というようなことに気をとられてしまったり、その線が邪魔で読みにくくなったりするからです。

それば自分が成長した証なのですが、とは言え、邪魔です。

その点、折り目なら折り目を元に戻しさえすれば何事もなかったかのように元のページに戻ります。折り目は残りますが、線ほど邪魔にはなりません。

まとめ

まずはさらっと読んでおいて、再読。

これはすぐに忘れてしまう私の読書の方法です。再読しないとその本のことをよく覚えられないのです。

めるまがの連載をする過程で、ライプニッツや本居宣長もそれを推奨していることが分かりました。

折り目を入れるとは、このような「まずはさらっと一読」という読み方に合うのです。

電子書籍などにハイライトを引くことと同しですね。

さて、これらをいかに抜き出して、ぬきだしのーとをつくるのかはまた別の稿で。

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