とうとうバレットジャーナルの記事を30個書いて,いまその期間のことを回収しようとしているところです。
一つのブログに,30個もの記事でボリュームをもたせたらどうなるのでしょうか。
楽しみです。
さて,30個ものバレットジャーナル記事を書いているうちに,それなりの価値は生まれましたが,これらはこのブログで書かなければならない記事でもなんでもありません。
教科書としての記事ですから,別にサイトを立ち上げてかいても全く構わないわけです。
というか、むしろ30記事もあったら立派な網羅的なサイトができます。
バレットジャーナルに特化した、オーソリティサイトです。
これは、Googleの覚えもめでたい、それこそバレットジャーナルのことについて調べたい人はみんな見にくる、というようなサイトができるはずです(あくまで可能性としてですよ)
おそらく、この雑記ブログの中のバレットジャーナル記事と、バレットジャーナルに特化したサイトの記事とでは、後者の方が検索画面の上位に表示されるでしょう。
ということは,このブログで書く必要はないどころか、機会損失的なことをしてしまった感もあります。
で、まあいいや、と思う今日この頃です。
それで何を言いたいのかというと、しばらくストック記事から離れてみようと思うわけです。
この記事自体がそうです。
何かの検索を狙った記事でも、ロングテールで読んでもらいたい疑義でもなんでもありません。
ただ、気持ちを吐露しているだけです。
あまりこのブログでは書いてこなかったタイプの記事です。
でも、そんな記事が書きたくなりました
何周か走って、また元に戻ってきたような感じですか。
ただ、消費されて終わる記事。
でも原点回帰です。
lyustyleというブロガーの面白味が出ていれば、また読んでみたいな、と思って頂けるのではないかなと思ってます。
そんな記事を書いてみようかなと思ってます。
それから,バレットジャーナルの記事は月に一本ぐらいは書きたいと思ってます。
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