毎日Antigravityを使わない日はないというくらいどっぷりと使いまくっています。
Antigravityとはエンジニアがアプリ開発するものだ、と思っていた僕が、まさか日常の知的生活に係るさまざまなことに使うことができるとは思っても見ませんでした。
以前、リツトさんのBrain教材、「メモが資産になる!Antigravity × Obsidian で第2の脳を構築する完全ロードマップ」を買ったのですが、これが私の知的生活のあり方を大きく変えてくれたのです。
Obsidianの教科書ではなく、Obsidianを第2の脳に育てて、知的生活のための様々なコンテンツを作り出していくための道具としてAntigravityを使うというものです。
Obsidianの教科書と思って買った人は評価1をつけていました。そうでなくて、Antigravityを使い倒すための教科書と思って買った人は、みんな5をつけまくっていました。
そして、この教材を使ってAntigravityを使い始めてから、僕の知的生活のあり方は一変したといっても過言ではありません。
これまでWorkFlowyやTwitter、エックス、Podcast、ブログなどで発信してきたことを、全部いったんエクスポートして読み込ませることから始めるのですが、
その後は、毎日日記を書くことで脳としてのObsidianを育てていくのです。
これをやり始めて1ヶ月半ですが、私のセカンドブレインも結構育ってくれていまして、「このことと関係のあるメモを以前かいてなかったっけ?」とか「今の進行状況を元にこれからの戦略をたてたいんだけど」みたいなことを、がしがしたすけてくれます。
目次
すべての発信情報はローカルに保存しておく
Antigravityの良さは、それがローカルファイルを扱うことができるということです。
自分のPCの「これ!」と決めたセカンドブレイン用の特定フォルダに入っているメモなら、すべてを使ってそこからあたらしいアイデアを出してくれたり、関連知識を示してくれたり、それらをつかって記事や台本などを書いてくれたりします。
毎日同じルーティンがあるなら、その手順書としての「ワークフロー」もいつの間にか勝手に作ってくれたりします。
なので、すべてのメモをローカルにおいておく、という意識がかなり大切になってきます。
教材では、まずは貯めに貯めた各種プラットフォームからの発信物のエキスポーとから始めます。一度全部だしておくんですね。
これが、これまで数年間にも渡って貯め続けたままになっている自分の発信を活かしていくための大事なステップになっています。
僕の場合は、エックスやブログに書く時、一度WorkFlowyに書いてからそれを使って記事やエックスにということをしてきたので、これをエクスポートすれば(といっても10数年間の間にためたメモは何十万行もありますが・・)ローカルにすぐに保存されるので、それを使うことができるようになります。
多くの人は、エックスやブログにそのまま書いていることが多いのではないかと思うのですが、ローカルにメモが保存されていると、Antigravityとの連携でめちゃ便利ということがわかった現在、今後はメモのローカル保存ということが一般的になるかもしれません。
すべての発信はまず、ローカルに保存することから、ということですね。
そのつもりがなくても、いつの間にかアプリがつくられる
Antigravityと対話をしていた時、「一発でObsidianにメモが掛けたらいいんだけど」という話になりました。
結論としては、iPhone搭載のショートカットアプリでやればよかったのですが、おもいつかなかったのです。
すると、Antigravityは「つくりましょ」といっていつでもさっとObsidianにメモを追加するアプリをつくってくれたのです。
デスクトップにおいておいて、ダブルクリックすると見事にObsidianにメモが追加されました。
あ~、Antigravityって、もともとこんなことをやるためのアプリだったんだよな~と強く納得。
僕ら非エンジニアにとっては、アプリをつくろうなんてまず考えたこともないですけど、Antigravityを使っていると、そんなつもりがなくても「このやりとりを一発であとから使えるワークフローとしてのこしておきましょ」といって、コマンド一発で可能になるようなものを作ってくれたりします。
「/」を推すと、つくったワークフローがずらずらと表示され、それを選ぶことで勝手に動作してくれるんですね。
例えば、「朝、これまでのメモからエックスポストを創り、それをもとにブログの記事を書き、されにそれをPodcastのための台本にする」ということをしているなら、「/ morning_routine」というワークフロー創りましょか?」みたいに提案してくれるんです。
すると、翌日から、「/」を推すだけで作ったワークフローが表示されるので、選択すれば勝手に上の一連のことを自動的にやってくれるようになります。
おもしろいのは、Antigravityはこれらのワークフローを自分で選んで実行できるということ。つまり私が「/」を押したタイミングで選んだワークフローを実行するというだけじゃなくて、「あ、今あのワークルフロー使うと便利じゃん」と自分で判断して、勝手に使ってくれるんです。
これはとてもいいですよ。
今、話題になっている「Skill」に似た機能だと言えます。
Manusでは先日これが搭載されて、僕もいくつかのSkillを創りました。
すると、ManusがそれらのSkillをうまくつかって私のゴールへとごりごり進んでくれるんです。
Skillについては、以下で書いています。
「AIに「毎回指示」はもう古い?仕事を劇的に楽にする「エージェントスキル」の話 」
https://lala.idea4u.net/archives/108462311
ということで、明日は、ClaudeやManusの「エージェントSkill」とAntigravityの「ワークフロー」との違いについて書いてみます。
それではまた。


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