Bookuoka(ブックオカ)2020は、福岡城址で開催

BOOKUOKA(ブックオカ)とは

福岡では毎年11月のはじめに「のきなし古本市」が赤坂のけやき通りで行われてきました。

期間中は協賛書店による「激推し文庫」の展示が各店で行われるなど、それら、読書文化を盛り上げる取り組みを総称して「ブックオカ」というんですけど。

もう14年も行われていて、今年は15年目となります、

福岡人としては、結構誇りにしているイベントなんですよね。

ところが、今年はコロナ禍により開催が危ぶまれ、どうなるのかなーと思ってました。

そうしたら、見事に起死回生のアイデアで開催されることに。

それは、福岡城址で行うことになったということです。

福岡城は、大濠公園の横にあります。小高い丘の上に天守閣跡があるのですが、その大濠公園側に「多聞やぐら」というやぐらがのこされています。

バス通から見えますので「ああ、あれか」とすぐにわかるでしょう。

この多聞やぐら前の広場周辺で恒例の「のきなし古本市」が開かれるんです。

「のきなし」とは、軒がない、つまり、青空市ということですね。

BOOKUOKA下見 11月1日(日)

昨日、下見に行ってきました。

と言って、開催側にいる人間でもなく、またほんのフリーマーケットとして本を出す側でもありません。

ただ、「どんなところでひらかれるのかなー」という興味での、下見です。

陸上競技場よこに舞鶴公園根の入り口がありますが、そこから石の坂を登った先に、多聞やぐら前広場があります。

あっという間に着きます。

この辺一体が、当日古本市になるんだなと思いました。

木々に囲まれて窮屈な感じはなく、福岡市の街が展望できるとても気持ちの良い場所。

遠くには福岡タワーやドームがよく見えます。

イチョウや紅葉も色づき始め、実に良い環境。

ここで古本市が開かれる様子を想像すると、幸せな気持ちになりました。

各協賛書店で激推し文庫展開催中

現在、ツタヤとかジュンク堂など、ブックオカ協賛店で、店員の激推し文庫展の展示が行われてます。

明日、11月3日に「のきなし古本市」が行われるのですが、もし雨だったら11月8日に順延とのこと。

楽しみです。

11月3日(火) 「のきなし古本市」に行ってきた

11月2日(月)は,1日雨が降っていたので,開催が危ぶまれていましたが,天気予報は晴れ。

そして,まさに秋晴れの抜けるような青空の中,「のきなし古本市」は行われました。

Podcastでも配信しました。

11時から16時まで

僕はなぜか10時からと思い込んで行きまして,11時までの時間つぶしに,天守台跡からPeriscopeでライブ配信しました。

しかし,10時半くらいには,もう売り買いが始まっていました。「今から始まりまーす」というような開催宣言のようなものはなく,それぞれのお店とお客さんとの間の交流は自然に始まっていました。

500年の福岡城址の石垣のもとで,お店が開かれた。

それぞれに割り当てられた小さなスペースにきれいに本が並べられる。

運営に参加料を払うことで,だれでもお店を開くことができます。

木漏れ日の道に,思い思いの並べ方をした本屋が開かれます。

のきなし古本市は,3日だけのイベントでしたが,「激推文庫」や,書店員さんたちのトークイベントなどもありますので,ぜひ運営の公式ページをたずねてみてください。

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