自分の多面性を快く受け入れると、結構楽だ〜マルチ・ポテンシャライトの生き方

2019年12月17日

はい。

マルチ・ポテンシャライトのお話ですよ。

読んでいて、「自分の多面性を快く受け入れる」という言葉に引っかかりました。

あ、マルチ・ポテンシャライトについてはこちらをどうぞ。

 

マルチ・ポテンシャライトは、「自分はこんな人間」と決めることがかなり難しいという傾向があるわけです。

もちろんマルチ・ポテンシャライトだけがそうなのではなくて、「そのような傾向が強い」ということです。

宴会が心の重荷になっていて、いくのが嫌でたまらない時、

「私は人と付き合うよりも、部屋に引きこもって絵を描いているのが好きな人間だなぁ」

と思うことが多いんですが、実際に宴会が始まると、お話が楽しくて楽しくて、

「ああ、やっぱり人と話をするのは楽しいなぁ。僕はやっぱり、人と一緒でなきゃダメだなあ」

なんて思ったりする。

帰りながら、最初に思っていたこととの矛盾に気づき、

「僕ってのは、気まぐれな人間なんだなぁ。矛盾することばかり考えていたダメだなあ」

なんて、自分を決めつけて、落ち込んでしまう。

そういうことが、日常の様々な時、場所で起こるので、まともに考えてしまう人は悩み疲れてしまう。

「そんな傾向が強い」というわけです。

私くらいの年齢になると、

「まあ、私はそんなやつだ。そんな人生だったわ。わははは」

と丸ごと受け入れることができるんですが、若いと先のなことがわからないので、そんな自分が不安になるのではないでしょうか。

たったひとうの「◯◯」を作り出そうとすると、物事を単純化さなければなりません。

すると、「私の理想は◯◯だ」という考え方を自分の人生に当てはめてしまうことになる。

そうでないようにしよう。

つまり、自分の多面性を受け入れようということですね。

著者のエミリー・ワプニックは、

あなたは複雑で、味のある人間で、予想も意外性も抱えている。そこがいいのだ。」

マルチ・ポテンシャライト

と言ってくれています。

やたらと多面性があって、グレーな私を受け入れたいものですね。

「私は引きこもって人と会わずに一人で何かをするのが合っている」と思ったら、

このように変換しましょう。

今日の私は、引きこもって人と会わずに一人で何かをするのが合っていると思ってるな」

はじめから自分の多面性を受け入れた考え方です。

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