首里城焼失

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昨日の朝、驚きのニュースが目に入りました。

夜空を炎で照らしながら燃え盛る首里城の映像でした。

実際に燃えている最中。

あまりに大きな火災で、消火は難航を極め、鎮火したのは午後1時半。

通報からほぼ12時間が経っていました。

あまりに大きな喪失感

直接の関係がないわたしでさえ心に穴が空いたような気持ちで意気消沈して過ごした1日となりました。

毎日首里城を眺めながら暮らしてきた沖縄の方にとってはどれほどの心の痛手となったことでしょうか。

 

熊本地震の後、熊本城を訪れる機会がありました。

そこにはめちゃめちゃに崩れた石垣や、瓦が落ちてむき出しになった屋根がありました。

しかし、まだ熊本城はそこにありました。

地震から4ヶ月経っていましたが、熊本の人たちは、その熊本城を見ながら復興へ向けて元気にしているところを私たちに見せてくれました。

そしてつい1ヶ月ほど前、外観の修理が完了したという明るい知らせがありました。

中に入れるようになるのは令和3年の春頃と言われていますが、復旧へ向けて確実に前に進んでいます。

 

ノートルダムが焼けた時にも、世界はかなり落胆しました。

しかし、それでも寺院自体はそこに残されていました。

しかし、首里城は、それ自体が完全になくなってしまいました。

復旧どころではなく、ゼロから再建しなくてはならないのです。

一体どれほどの時間がかかるのか予想もできません。

焼け跡を茫然と眺めながらポロポロと涙をこぼしていた老人の姿が目に焼き付いて離れません。

 

世界遺産を決めるユネスコの事務局長など世界からも消失を悼む声が届いています。

世界的に大きな喪失感を与えることになってしまいました。

 しかし、デニー知事は一刻も早い復元を目指すと力強く述べています。

この世界的な喪失感を少しでも埋めるため、微力ながら協力をしたいと思いました。

便乗?それとも・・・

残念ながら、今回もこの大きな事件に便乗したデマが流れてきました。

 

熊本地震の時には、ライオンが逃げ出したとのツイートで世間を騒がせた人が逮捕されました。

災害ではありませんが、夏の高速道路あおり運転の時には、関係のない女性をいわゆる「ガラケー女」としてかくんした人たちが提訴されています。

このように、何かに便乗してデマツイートをするとどうなるのかということは多くの事例が積み重なってきているのに、全く無くなりませんね。

一番最後のツイート引用の方が言われているように、そのツイートを無視し、なんらかの形ででも拡散しないようにすることが大切なんでしょう。

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