ヨムト〜毎日1話 無料でためし読み 読書の新しい形

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僕は、「まんが王国」などの、漫画の無料試し読みを時々利用しています。

書店ではなかなかお目にかからないようなマイナーなテーマや普通に生活していてはまず縁のないようなテーマの漫画に出会うことができ、世の中広いなぁと思いながら読んでます。

「無料試し読み」とラベルのあるものは、1話、2話まで無料で読めます。

中には一冊まるまる無料なんてのもあります。

その先を読みたければ買わなければなりませんが、大抵の場合、買いたくなります。

うまくできてます。

そんな無料試し読みの、「読書版」のサービスができました。

「ヨムト」というサービスです。

「ヨムト」とは

「ヨムト」とは、マンガアプリのような読書アプリです。

サービス開始当初は10社から、なるべく新しく刊行されたものをもとに配信。

ユーザーは、読みたい本を選んで、本ごとに示された分量を試し読みすることができます。

そして、気に入ったらこの本を購入するのです。

マンガアプリを使ったことがある人ならお馴染みの仕組みですね。

1日1枚のチケットで読み進める

ヨムトでは、試し読みは本一冊につき1日1枚のチケットを利用して行います。

1話読んでしまっても、次の日にならなければ(示された待ち時間を経なければ)次の話を読むことはできません。

下の図は、試しに読んでみたDaiGoの「ポジティブ・チェンジ」の画面です。

試し読みは2話までとあります。

その左のほうに「あと22時間」とあります。

次を読みたければあと22時間待ちなさい、という意味です。

次の写真をみてください。

これは、1話を読み終わって次を読もうとボタンをクリックした時に現れたメッセージです。

22時間待つか、どうしても読みたければ今チケットを買って読みなさい、というわけですね。

これも、無料マンガアプリで見かける仕組みです。

1話ごとに買うことができる

ヨムトでは、本を1話ごとに買うことも、1冊全部一度に買うこともできます。

でも、1話、2話などはどのように決めてあるのでしょうか。

例えば先ほどの本では、内容を13話に分けてあります。

本の価格に合わせて区分を分けているのでしょう。

これらのうち、最初の2話が試し読みで、残り全部買えばチケット12枚、1200円で買えるということになっています。

ポジティブ・チェンジは2015年の本で、アマゾンでは1400円程度で売られています。

しかし、kindle版でほ、1000円ちょっととなっており、ヨムトでの価格は、電子書籍としてはちょっと割高かもしれません。

しかし、これを1話ごとに徐々に書いたしながら読み進めていくことができる、という読書の仕方はなかなか新しいものだと思います。

それは、「買った分は確実に読む」という読書の仕方ができるからです。

新しい読書の仕方

「買った分は確実に読む」

例えば、この本をkindleの電子書籍として1000円で買ったとします。

でも、読み終わらずにkindle端末の中に眠ったままということになる可能性はかなり高いはずです。

あなたのkindleには、買ったけど最後まで読んでない本がたくさんあるのではないでしょうか?

中には300円分くらいしか読んでない本もあるかもしれません。

ヨムトで読んでいれば、300円で済んでいたことでしょう。

1話120円ずつ払って買って読んでいくと、途中で読むのをやめても、そこまでは確実に読んでいるわけですし、何より、途中で読まなくなる本に一冊分の代金を支払わなくてもいいのです。

これは、新しい読み方ではないでしょうか?

チケットの買い方

試しに1話買ってみました。

まず、コインチャージします。

iTunesアカウントに課金されますので、チャージは簡単です。

コインは1枚120円で、この1話のチケットは100円。

これで、この「step1」はいつでも読めますし、私のものとなります。

機種変更してもそのまま受け継がれます。

一度に1200円払うことのハードルは高くても、毎日100円ずつ払って1話ずつ読み進めるのならさほどハードルも高くありませんし、確実に読み進められる読み方だろうと思います。

「読むところまで払う」という支払い方はなかなかいいのではないかと思います。

留意点が一つ

私は、先ほど試しに1話買いましたが、実は、これは明日になれば無料で試し読みできるものでした。

ちょっともったいなかったですね。

「明日まで待てば無料で読ませてあげる。今読みたければ払いなさい。」

ということですので、その点注意してくださいね。

ヨムトの今後

サービス開始直後ということで、まだ作品は少ないですが、今後配信元を現在の10社からどんどん増やしていくそうです。

マンガアプリでお馴染みの仕組みですから、若い人がマンガと同じような感覚で利用し始めるかもしれませんね。

このアプリをキッカケに本を読むようになる人もいるかもしれません。

これまでにあまり縁のなかった本も、本屋でペラペラ試し読みする感覚で出会えるチャンスもあるでしょう。

そう考えると、「多読」の新しい形とも言えます。

今後、ブログの広告によくあるマンガアプリのよつに、新刊の広告が配信されるかもしれませんね。

新しい仕組みは実にワクワクします。

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