待ちに待ったhandyflowyが僕のところへもやって来ました。
最初にしたことは、もちろんアドオン購入。脇目も振らずに設定ボタンを探してすぐに購入しました。
これまで開発者さんがTwitterで流されていた黄色の画面が、ついに手にしたというワクワク感をそそります。
何が何やらわからない様々なボタン群も、これすから操作を学んでいく嬉しさをそそってくれます。
ちょっと触ってみて嬉しいなあと思ったのは、閲覧モードと、エクスポート機能。
閲覧モードはこれまでとてもやりにくかったので閉口していたのですが、どんなにいじってもテキスト入力モードにならない閲覧機能の搭載で、今後はworkflowyを見る機会が増えそうです。
エクスポートはこれまでマロさん作のスクリプトで、サファリからworkflowyを呼び出した上でスクリプト実行。即「するぷろ」にhタグ付きでエクスポートしていました。
今後は直接 handyflowy からコピーという形でエクスポートできます。タグは付きませんが、後から「するぷろ」であてればいいのです。workflowyからするプロへというハードルがまた低くなりました。
開発発表からリリースまで、これほど待たれたアプリはなかったのではないでしょうか。
知的生産がはかどりそうでとても楽しみです。
これは、memoflowyからhandyflowyに書き出した後、そこで整形してエクスポート機能でコピーし、するプロに貼り付けて送信しました。実に快適です。
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