試してみた

Instapaperに送った記事を、Kindleで読みたくはないですか?

更新日:

Instapaperが、Kindle対応。新しい記事を毎日(毎週)決まった時間にまとめてKindleに届けてくれる!

 

 RSS readerやTwitterからInstapaperに送った記事。

 送っただけで安心してそのまま見ずに終わるというのはよくあることでした。そのうちInstaPaperの方にどんどん溜まっていく一方で、何を送ったかも忘れてしまってそのうちもういいや、ということになっていました。

 しかし、これをKindleで読めるというサービスが提供されています。

 Instapaperから新しい記事をまとめてKindleに送ってくれるのです。「君が今度新しくInstapaperに送った記事はこれとこれだよ」とまとめて送ってくれるので、Instapaperに送りっぱなしになってしまうことがありません。

 

Kindleに登録されたデバイスには個別のメールアドレスが設定されている

 AmazonのMyKindleから「パーソナルドキュメント設定」というところを見ると、

「Send-to-Kindle Eメールアドレスの設定」

 という項目があり、そこに、自分が登録しているデバイスのアドレスが表示されています。

 このアドレスにメールを送れば、そのまま送ったデバイスでメールを読むことができます。

 InstaPaperは、このアドレスにまとめ記事をおくってくれているわけです。

 もちろん、どのデバイスに送ってすべてのデバイスで同期されるのでどのデバイスででも読むことができます。

 InstaPaper側できれいに整形してくれており、ナビゲーションもつけてあるので、とても読みやすいです。

 

Kindleデバイスに送られてきたInstaPaperのまとめ

20121122-193413.jpg

 こんな感じで他の本のように表示されています。黒字に「I」の文字が訴求力ありますね。

20121122-192516.jpg

 開くと、独自のレイアウトでまとめてくれています。

20121122-192523.jpg

 一つの記事をひらいたところ。続きを読むには横にスワイプ。

20121122-192528.jpg

20121122-192534.jpg

 このように次々にページがめくられて、気持よく読むことができます。

 

InstaPaperからKindleに送るための設定の仕方

 

①InstapPaperのアカウント画面から、Kindleデバイスのメールアドレスを入力

fpu_tmp_1353580988.4246_6ec30b

 まず、InstapaperのTop画面からAccountに行き、上の画面を開いてください。

 赤の矢印、「Manage mu Kindle settigs」を押します。

 (※初期状態では「・Send a compilation of articles to mau Kindle」という文言と「Send now」のボタンは表示されていません。一番したまで設定してはじめて表示されます。これを押すと、設定したタイミングではなく、「今」配信してくれます。テスト用と考えればいいと思います。)

fpu_tmp_1353591978.049_0d346c

 Amazon側の、「パーソナルドキュメント設定」で調べた、端末のアドレスを入力します。

 上部の緑のアドレスは、コピーしてAmazon側に入力するためのものです。これは、「Kindleに何かメールが送られてきたけど、どこから来たのかな。ああ、Instapaperから来たやつだな。じゃあ、通ってよし!」というようにKindle側に認識させるためのものです。後から使います。

 

②送るタイミングの設定

fpu_tmp_1353592064.7379_a6d99e

 次に、どのタイミングでKindleに届かせるかを設定します。

 私の場合GoogleReaderからほぼ毎日InstaPaperに記事を送っているので、「毎日」「午後10時(東京時間で)」と設定しました。

 「5 new articles」というのは、少なくとも5つはアーティクルがないと送らないよ。5つたまってから次の設定日に送るよ、という意味です。

 

③Amazonでの、認証用メールアドレスの入力

fpu_tmp_1353592681.8725_8256d3

 AmazonのMy Kindleに行き、左のメニューから「パーソナルドキュメント設定」を開きます。

 先ほど、端末のアドレス確認のために開いたページですね。

 その下の方に「承認済みEメールアドレス一覧」とありますので、ここに先ほどの緑色のアドレスを入力します。

 これで完了です。

 

読書の変革をもたらしたKindleの意味

 Kindleで本を読み始めて、とてもよい刺激をたくさん受けています。

 普段はなかなか読めないようなスキマ時間に読むことができるし、また「読もう」という意欲もでます。

 意欲・・・・

 Kindleは、ただどこでもいつでも本を読むためのデバイス、というだけではありません。

 「スキマ時間ができたので読むよ!」という意欲をぐんぐん喚起してくれる、いわば「読書」への気持ちを変革させてくれるものです。

 これまでにも青空文庫などの読書アプリはありましたが、どのデバイスでも「続きが読める」という安心感が、Kindleの価値ですね。

 

教師としての使い方

 メールで直接送ることができる、という機能は、教師としての仕事にも大きな変化をもたらしてくれるんじゃないかなと思います。

 これまではメモやノートを取ったら、すぐにカメラでページを撮り、Evernoteに送っていました。

 これでいつでもどこでもそのノートを読むことができました。

 しかし、EvernoteにしてもGoodReaderにしても、実際に読み始めるまでは一手間ふた手間必要でした。

 おまけに読みづらいのです。

 ところがKindleで読めるならば、これは大きな変化です。

 DocScanarで資料などをScanしたら、Kindleのメールアドレスに送りさえすれば今後はKindleで資料を読むことができるようになります。

 それも簡単な操作で。

 教材研究の資料などは、1日分まとめてからKindleに送っておけば、授業中紙やノートをがさがささせなくてもKindle起動一発ですべての資料にアクセスすることができます。

 私が担任時代にKindleがあったならば、ぜひ試してみたかったとおもいます。

 

 







メルマガ「知的迷走通信」

登録

「知的ジタバタ日記」「あなたの背中をおすトピック」「Lyustyleの目からウロコ」など,週3~4回,朝7時に発信します。
皆さんと一緒に楽しく成長できたらと思っています。

lyustyle
無料です。解除も自由です。下のリンクよりご登録ください。Lyustyleの設置した安全なページです。


登録するとすぐに第1回目のメールが届き,その後,3回ベーシックコンテンツが届きます。

Lyustyleメルマガ「知的迷走通信」

Lyustyleの本

kindleで読める電子書籍を書いています。2017年6月現在2冊の本を出しています。


 


現在,教育ちゃんねるで連載している記事から,3冊目の本を出版予定です。


 



よろしければ、購読の登録をしていただければ幸いです。


follow us in feedly

にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ

にほんブログ村


-試してみた
-, , , , ,

Copyright© 知的生活ネットワーク , 2017 All Rights Reserved.