01 知的生活へのあこがれ 02 読書のカタチ

知的生活>学問を継続して行うために「読む」だけでなく「執筆」する

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日刊よもやま話360

Lyustyleです。ナンバリングを見ると360。昨年毎晩書こうと志してもうすぐ1年たちます。

やろうと思ったらできるもんですね。

さて、水曜日は知的生活に関するさまざまな話題について。

小山慶太氏の「知的熟年ライフの作り方」という本に次のようなことが書いてありました。

どのようなジャンルで、どのようなテーマを選ぼうとも、学問を継続して行うためには、読書と執筆の二つは欠かすことのできない基本的な作業である。

したがって、常日頃から読書と執筆にあたり親しんでおくことが必要である。寸暇を惜しんで本のページを開き、何か思いついたらすぐに、ペンを走るせたくなるといった心境になればしめたものである。

小山慶太氏は、ひとみな研究テーマを持つといい、ということを述べていらっしゃいます。正業をしながら余暇を自分の研究に打ち込み、退職後に博物館を作ったり著作をものにしたり、といった人たちの話がたくさん出てきますが、その中の一節。読書だけでなく、著すことが学問の継続には大切だ、といってあります。

私は読書の時間を毎晩の日課に必ず入れているのですが、一歩進んでそこから研究テーマができたらいいと思っています。

そのためにも、「書く」ということを大事にしていきたいと思います。

ただし、それは読書をしながらそこから受けたインスピレーションを即座に書き出すという仕組みをいろいろと作って置かなければなかなかできないことだと思います。

知的熟年ライフの作り方 (講談社現代新書)

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私の場合、読んでいるときにメモができないことが多いです。

それは、気分がのっていて立ち止まって考えたりメモをしたりしたくない、というような気分になっていたり、散歩の途中でよった喫茶店でお茶を飲みながら読んでいるときにペンとノートをもっていなかったという物理的な理由であってみたり。

そういう時には写真のように折るのですが、折り方に工夫があります。

それは、ページの角が引用したり考えたりしたい部分を指し示す位置に来るように折るのです。この場合指し示しているのは、「練習し-古典の」という箇所です。そこからあと数行が自分がひっかかった部分です。

しかし、当然このやり方にも不便があって、「ページをおりたくない本」もありますし、「1ページに何箇所も気になる部分が出てくる」といったこともあります。

また、いくらページを折るだけとはいえ、それだけの時間もとられたくない、どんどん先に読み進めたい、という時がありあす。

そんなときに便利なのが、「SiRi」を使う方法。

家で読書をするときによくやるのですが、「ここ!」というところに出くわした時、すぐにiPhoneのPostEverを起動し、SiRiを呼び出します。あとは気になる部分を音読するだけ。極めて正確に変換して入力してくれます。気になった部分を声にだして読む、というのはとても刺激になっていいことだし、「立ち止まり感」がありません。今のところ、周りに人がいないところでは私が一番よくつかっている読書メモの方法です。

※なお、1ページに何箇所も気になる部分が出てくる場合のページの折り方。それは、その箇所ごとに過度を指し示してはっきりと折り目をつけておくこと。そうすればあとからその折り目をなぞるように追ってみると、すべての気になった箇所をあとから占めし直すことができます。

また、裏表になっている場合、上を右ページ、下を左ページと決めておくことも有効。

 







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