日刊よもやま話314

久しぶりに図工の実践記録を。

平成19年度(2007年)

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これは、3年生の絵の具入門でおこなった「もつれていそうでもつれていない糸」という題材です。

はじめて絵の具を使う子どもたち。

「絵の具は水にといて使うんだよ。ちょうどよい加減にとかすと、びっくりするほど色がのびるよ。」

「絵の具は、筆をたてて穂先を使って描くとびっくりするほど細い線がかけるよ」

この2つについては前時までに別題材で経験していたので、今回はその仕上げ。

よい水加減の感触を感じ、筆を立てて穂先を使って細い線を描くという技能を発揮させて描いた作品です。

筆の先に気持ちを込めて、じっくりと自分で気に入った線を描いていきます。

もつれた糸になっては行けないので、先を交差させるときは入念に直交させます。

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水によく溶けた線がどこまでも伸びる心地よさ。

いつの間にかきれいな模様ができていく心地よさ。

細い線を思い通りにコントロールできる心地よさ。

これらの心地よさを味わいながらできた作品です。

おわって「ほおっ」と息を吐いた子どもたちは、心の開放を味わったはずです。

そして、いつのまにか絵の具を上手にあやつる技術もみについていきました。

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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