01 知的生活へのあこがれ 02 読書のカタチ

オンライン「寅の日」(寺田寅彦と高嶺俊夫の昼食会)

更新日:

日刊よもやま話292
昨日、寺田寅彦に分け入っていこう、という記事を書いたところさっそくTwitterで「オンライン 寅の日」という取り組みを紹介していただきました。

オンライン「寅の日」.

Topページには次のように書いてあります。

「ねぇ君、不思議だと思いませんか?」を口癖とした寺田寅彦は「ふしぎ!?」の謎解き名人だった。
その寅彦は日本の元祖サイエンスコミュケーターと呼んでもいいだろう。
今こそ、その「寺田寅彦」から多くを学びたい。
幸いなことに寅彦の書いた文章はオンライン(青空文庫)で誰でも、いつでも、どこからでも読ませてもらうことができる。
そこで寅彦の書いたみごとな文章を一緒に読ませてもらいながら、
私たちにとって「科学」とはなになのか。
不思議の謎解きの面白さ・醍醐味はどこにあるのか。
「これから」の科学はどうあるべきなのか等などを
オンライン読書会で多くの人と一緒に学んでいこうというのがこの オンライン「寅の日」!!

一人で分けいっていこうかと思っていたのですが、語り合える仲間といっしょに分け入っていける方がきっと知的な感興をもっと高めてくれるだろうと思い、参加させていただきたいと思いました。

この取組をはじめた 楠田さんは、そのきっかけとして、寺田寅彦と高嶺俊夫が毎週一度のペースで行なっていた昼食会をあげていらっしゃいます。

寅彦は高嶺俊夫と親交を深めるなか面白いことをやっていたようだ。
一九二八年(昭和3年)の春ころから、高嶺と寅彦は毎週一度のペースで、二人だけの昼食会を催すことになる。
高嶺はこの日を「寅の日」、一方の寅彦は「高嶺デー」と呼んでいた。(中略)学問の話もしたが、それ以外に気楽なテーマもよく話題にのぼったという。“高等遊民”を彷彿させる二人の姿が浮かんでくる。(同書 P15)

実は私もこの昼食会にとても興味を持っていました。

常々、19世紀フランスの「サロン」のような知的な交流の場に興味を持ち、そんな場をつくりたいと思っていた私は、この二人の昼食会をとても羨ましく思い、ぜひいつか私も志を同じくする友とこのような昼食会ができるようになりたいな、と思っていたところでした。

楠田さんはこれをオンラインで行い、「空気」を再現しようという発足でこのオンライン「寅の日」を始められたとのこと。

とてもよいとりくみだと感心しました。

私もぜひ参加させていただきたいと思います。







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