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よもやま話28  書斎の床の可視化90%以上成功

「配線を床に見せない」、というのがなかなか難しい。机のうらなどにはわせているけど、隅っこやうらがわが悪の巣窟になりそう。

この夏、かなり捨てた。これまで捨てられなかったようなものまでかなり思い切って捨てました。
一度、断捨離スイッチがはいったら、半分くらいすてないと収まらないのです。まだ捨て足りない。

本棚は仕事と勉強に必要な本以外は、寝室の書棚などに持って行ってガラガラにしようとしてるけど、今度は寝室の書棚がけわしい。そのうちこちらにもメスをいれなきゃ。

「聖域をつくれ」というセオリーがあるそうで。とにかくそこだけはなにがなんでも「きれい、整頓」という場所を死守する、ということ。

みかんはひとつ腐ったのがあるとみんなくさっていくけど、掃除は、ひとつ聖域があればそこからじわじわ整頓、きれいがひろがっていく。これは一度経験あるからまちがいない。

しかし、一度聖域化がくずれたら目も当てられない。

今回、聖域をもとにもどしたが、前回失敗した原因をさぐって、2度と聖域がこわれることがないようにしないと・・・

はて、原因はなんだったのか・・?

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