01 メモ・手帳 Evernote

Evernoteで完結することはない、私の情報入出力の方法

投稿日:2011年1月10日 更新日:

ネット上でよく紹介されているのはすべてをEvernoteに入れましょう、ということ。

これだと何の心配もなく、すべてがうまくいきます。何をしようと、さまざまな方法を使ってEvernoteに送る方法があるのですから便利です。

  • DocScanでスキャンした画像をワンタッチでEvernoteに送ったり、
  • Runkeeperでどれだけ走ったかという時間や距離をTitter経由でEvernoteに送ったり、
  • 行った店がおいしかったら、Foursquare経由→Twitter経由でEvernoteに送ったり、
  • 読んだ本のことをEvernoteでそのままつぶやいたり、

・・

Evernote完結型ではすべて自動でEvernoteに集まってくるのでとても便利です。

後でぱらぱらめくるためにライフログをとっている私

ところが私の場合はEvernoteで完結するわけにはいきません。

情報の検索のために、Evernoteを使うのはとても便利で早いですが、なにかを発想したり何かとつなげて考えたりするときには、手と目を働かせながら、ノートをぺらぺらめくった方がよい結果が得られることが多いので、私の場合はすべて紙に印刷をしてぱらぱらとやります。

膨大なページになりますが、そうやって印刷をしてノートにして並べていると(→写真あり)発想がもくもくとわいてきます。

だから、私の情報の入力→出力のシステムにおいてはEvernoteは途中の要素にしか過ぎません。

ノートへの印刷にいたるまでには、カード型メモがあり、システム手帳への記入があり、Touchwriterでの入力があり、Twitterへのつぶやきがあり、Blogへの投稿があり、Flickrへの写真投稿があり・・・とさまざまな入力をします。

Evernoteへの入力はそれらの一つでしかありません。ノートへ印刷されるまでにEvernoteを通ってくる情報もある、ということです。終着駅には成り得ません。

最終的にクラウド上ですべての情報が集まるのはFriendefeed

私の場合、最終的にはFriendefeedに集めています。

なぜかというと、さまざまな場所への入力が、時間の経過に合わせてFriendefeedのTL上に表示されるからです。

あとはそれをコピーして日記としてととのえ、印刷するだけです。

朝、何時に起きたのか、何を食べたのか、どんな仕事をしたのか、どんなことを考えたのか。

これら生活に関することの中に、Touchwriterでとったメモの画像やBlogに投稿したことや読んだ本を登録したこと、Flickerに写真を投稿したことをを知らせるTwitterのつぶやき、Evernoteに書いた読んだ本の感想、アイデアなどが時間軸でまぎれこんで行きます。

それが、最終的に日記として印刷するためにとても便利なのです。

ぺらぺらとページをめくって発想を導き出す私の方法から言って、Evernoteが情報の終着駅になることはありえません。

追記:2014年8月21日現在、すでにFriendfeedには集めていません。デジタル情報はすべてEvernoteです。あるひFriendfiidにTwitterのFeedが流れてこなくなったことと、Friendfeedでさかのぼれる履歴には限界があることがわかったからです。しかし、「Evernoteが情報の終着駅になることはありえません」というのは今もその通りで、最後は印刷して日記になります。

 

しかし、EvernoteからFriendefeedへの情報の転送はむずかしい

実は、読書ノートなど、Evernoteにとった方が検索にとって有用であるものについてはよくFasteverや、Hayamemoを使って入力するのですが、ここからFriendfeedに情報をもっていくことが自動ではできない。

残念ながら、ここは手動でのコピー・ペーストでFriendefeedにもっていかなくちゃならないのです。

Friendefeedにはメールで投稿できるのですが、投稿先のユニークなアドレスが与えられるのではなく、登録してある送付元のアドレスから判断して自分のFriendefeedにおくられてくる仕組みです。だからEvernoteから直接Friendefeedに送付することはできません。Evernoteのメールアドレスからの投稿ははじかれてしまうからです。

Friendefeedに登録してあるメールアドレスにいったんおくり、そこから転送、ということも考えましたが、確認コードのもんだいでこれもだめ。

だから、しかたないので、日々のルーチンの中に、Evernoteに今日たくわえた情報をコピーしてFriendefeedに貼り付ける、というタスクを入れています。

これは、毎日Evernoteをのぞく、というタスクと関連しているので忘れたり怠ったりすることはあまりないので、アナログで地味な方法奈割に破綻はしていないのですが、できれば、Friendefeedに自動でEvernoteから遅れる方法を探してみたいと思っています。

FriendefeedからGmailのFeedを読みに行く、ということはできますので、時にはEvernoteからGmailの方にメールを送っておきます。するとFriendefeedが読みに行き、「Evernoteからきてたよ~」と表示してくれます。これはGmailへのリンクのみで本文はこないので、自分で見に行かないといけません。そこでコピーしてくるので、結果的にはEvernoteからのコピー・ペーストと同じ事です。

Hayamemoで、EvernoteにもFriendefeedにもどちらにも送っておくのが吉

読書メモなどは、あとからの検索に便利なのでEvernoteに入れます。

でも、あとから前項のような方法でFriendefeedに入れることはわかっています。

ということならば、Evernoteに入れるときに同時にFriendefeedにもメールで送ってしまう。これがいいです。

しかし、普通のアプリだと、いちいちメール送付先をいれないといけません。

ところがHayamemoならば、送付先をボタンに登録しておけますので一発です。

Hayamemoでアイデアメモや読書メモを書いたら、ボタン1を押してEvernoteへ送付。すかさず、ボタン2をおしてFriendefeedへ送付。

2つのアクションが必要ですが、今のところ、これが一番しっくりしてます。

これだと、その場でFriendefeedに行くので、きちんとFriendefeedの時間軸にならんでくれます。

クラウドを利用した情報の入力と出力の方法には、人の数くらいいろんな方法があるんだろうな、と思いますが、その方法を少しでも自分のスタイルに合うように煮詰めていく過程がとても楽しくてわくわくします。

追記:2014年8月21日現在、上と同じ理由で、Friendfeedにも送っていませんし、Hayamemoというアプリも使っていません。現在は、Fastever,Posteverで送付しています。もう4年間変わっていません。

 







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