知的生活日記

VtuberとNGT48山口真帆さん告発問題から学ぶ

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人気バーチャルYoutuberの劣悪な労働環境を暴露したという記事を見た。

4月初旬に人気バーチャルYoutuberがTwitterでその労働環境を暴露したことを受け、運営会社が全面的に非を認め、解決や防止のための改善策を発表していたのだそうだ。

 

運営の対応は素早く良い対応であったと思う。

いわゆるVtuberは新しいカルチャーなので、その運営については細かに話し合いながら形を作っていかなければならないから、迅速で細やかな対応をしながら良い形を探っていくことが大切なのだろう。

 

こういう暴露や告発は、表面的なことではなく、告発者が何を求めているのか、事の本質は何かを考えて改善策を提示し、遂行していかなければ解決しづらくなっていく。

そのことから考えて、 運営はもしかしたら、NGT48の、山口真帆さん暴行事件に関する対応ぶりが頭にあったのではないかと思う。

 

今日のニュースで、NGTの運営が、現チームを解散して再出発するということを発表した。

 

運営は、山口真帆さんへの暴行を許してしまった土壌なり理由なりを明らかにしないまま幕引きを図っているというような印象をファンや世間から持たれている。

このことへの一連の対応が本質を捉えたものではないことへの不信感が、山口真帆さん本人やファンに、もはや消すことができないほどの炎となって広がってしまっているように見えてならない。

 

先日の、第三者委員会の調査報告の時に起きたこと、すなわち、運営の調査報告会見中に、実況的に山口真帆さん本人からの運営側への告発ツイートが行われ、記者からそれを元に質問された運営が絶句し、さらに報告内容を修正したことからも、山口真帆さん本人としっかりと話をして、合わせていなかったことがあらわになってしまっている。

 

こういう一連の騒ぎは、SNSによる告発がすでに運営上の危機管理に関する必須事項として学ばれておかなければならない時代になっていることを示している。

SNSで告発されないように、しっかり意思の疎通をとっておかねばならないことや、告発された時に迅速に本質を掴んで改善策を本人に示さねばならないことなどは危機管理としては当然のことになっていくだろう。

今回のVtuberに関する運営の対応は、それらが土台にあるのだろうなと思った。

 

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