07 知的生活の基礎

捨てられない人,一緒に「捨てる」スタイルを身に着けよう! 捨てる技術を集めてみた

投稿日:2018年8月1日 更新日:

 これを読まれている皆さんは,きっと物が捨てられなくて,汚部屋の住人でいらっしゃるのですね。(失礼)

 私もです。このブログで何度も言っているように,私は片づけられない人間ではないが,散らかさずにはいられない人間という複雑な人です。

 必ず片づけられるという自信があるために,今日はちらかしとこう,と思ってついつい散らかします。

 できれば,散らかさずに済ましたいんですけど。

 モノを減らせばいいんだ!と思っても,大々的な断捨離実行は2年に一回くらいしかそのモチベーションが巡ってきません。

 だから捨てられる人に変身したいのです。

 

 どうでしょう。

 いっしょに捨てられる人になる方法を研究しませんか!

 ※ この記事は,今後どんどん成長していきます。一度に書ききれません。

「いつか使うかも」問題

 これは,世界中の人が悩み苦しんでいる問題ではないでしょうか。

 そして,そのほぼ全員が「そんな日はこない」ということも知っているのだから厄介です。

「知っているけどできない」

 これを解決するものはなんでしょうか。

 方法でしょうか。

 何らかの信仰でしょうか。

 これに明確に答えてくれる考え方があれば,おそらく「いつか使うかも問題」は解決するのでしょう。

 でも,ここではそんなことは言っていられないので,これを何とか解決しようとしている考え方なり方法も併せて調べてみたいと思います。

世にあふれている捨てる技術から,Lyusytle的にOKな技術を選び出す

 まず最初にするのは,ネットにごまんと転がっている捨てる技術を渉猟すること。

 こんなことやっている間に捨てればいいなんて言わないでくださいね。

 何度も挑戦してできないんだから,しかたないのです。

 きっとネット上には答えがあります。

 それで検索をかけてみました。

「捨てるコツは、そもそも捨てることを前提とした生活に変えるということ」

 カグァ!さんの記事からです。

「捨てるコツは、そもそも捨てることを前提とした生活に変えるということでもあり」

 「捨てるコツ」というビッグキーワードで検索して堂々の1位になっている記事です。

「捨てることを前提とした生活に変えること」という言葉にはっとしました。

 捨てるということは,「スタイル」なのです。

 これは,これから捨てられる人になろうとする私にとって,天啓のような言葉でした。

 捨てるスタイルへの転換です。

 まずはこれを押さえておきましょう。

「捨てたときの後悔」に徐々になれていく

 これも前掲のカグァ!さんの記事からです。

 これは新しい視点だな,と思いました。

 一気に捨てられるようにはならないという前提にたって,「そうこうしているうちにうまくなるさ」と考えます。

 人は前に進むのだという信頼にたった考え方です。

 捨てた後に公開することはあるだろうけど,それは捨て方状巣になるための授業料だ,と思って進め。

 そのうちに後悔することは減っていくから,ということですね。

一気に片づけるとリバウンドをおこす

lala
 ありがたや。

 まさに僕のための言葉。
 ブロガーかん吉さんの記事にあることばです。

「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」からの引用として掲載されています。

 一気にはとてもできないけど,毎日少しずつならできる。

 だから僕の「たすくま」には,「本棚の本をさわるだけ」とか「帰宅後5分片付け」などのたすくがセットしてあります。

 問題は,それを習慣化できるかどうかです。

 「今日はきついからもういいや」では,習慣化できず,ちからし量>かたづけ量になっていきます。

Lyustyle2
 そしてそれが僕です。

 これはもう,根本的な問題なので,ちょっと棚上げしておきましょう。

たった1分で人生が変わる片付けの習慣

「とりあえず箱」は却下

「とりあえず箱」は,「とりあえずボックス」とか「バッファーボックス」など,多くの方が提唱されていますね。

 私も何度もこれを試みました。

 というよりも,何年もやり続けてます。

 その結果どうなっていると思います?

lala
 はい。その通りです。
lyustyle
 とりあえず箱がどんどん増えていくんです。

 「とりあえず箱」は「いつか使うかも問題」と密接につながっています。

 いつか使うかもしれないから,捨てるまでのバッファとしてそれを設けているわけです。

 つまり,その箱を作って1年たって,使わなかったら捨てなさい,というわけですね。

 どなたか,1年後に「とりあえず箱」の中身を捨てている方,おられますか?

 私の場合,1年後にその段ボールをあけるのがこわいです。

 過去の私の記事に次のように書いています。

新年早々汚部屋脱出!生前整理の方法

「一年後にそれをあけてみるのが怖いからです。開けると、きっと「やっぱり捨てられないなぁ」と思うに決まっているからです。開けてないので「決まっている」かどうかわからないのですが、おそらくそうです。そう思うと開けられないのです。」

 だから,もう何年も「とりあえず箱」はそのままです。

 「いつか使うかも問題」が解決しないと,この「とりあえず箱」はそれにくっついていつまでも残り続けるんです。

 だから,Lyusytle的には「とりあえず箱」には今回は目もくれません。

捨てられない理由を捨てる

lala
これ,おもしろい。

「まず最初に捨てるべきなのは、自分がモノを「捨てられない」と感じる理由の数々です。」

lyustyle
たしかにそうだなあ。

「片付け上手は実践してる、捨てるコツ!きれいな部屋でリラックス」」からです。

  • もったいないと思うことを捨てる。
  • いつか使うと思うことを捨てる。
  • 捨てたら後悔するかも,を捨てる
  • 頂き物・プレゼントはすてにくい,を捨てる。
  • 思い出のものは捨てられない,を捨てる。

 これは,「スタイル」に結びつく,自分の考え方を変える,ということですね。

 あの「いつか使うかも問題」もここではすぱっと捨てるものに入れられています。

 「とりあえず箱」は「いつか使うかも問題」と妥協した産物ですが,そもそも「いつかつかうかも」という考えを捨てるなら,とりあえず箱などはいりませんね。

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 ついでに  「使わないものは1年後にすてます」という考えも捨てます。  1年後にはまた捨てられなくなってますから。

「捨てる捨てないは3秒で決断する」

 これをとりあげたのは,今回初めていいねとおもったからではなく,改めて必要だな,と感じたからですね。

 「決断」です。

 決断しないと,捨てられる人,そして捨てる生活スタイルにはならないからですね。

 捨てる,捨てない,どっちかです。

lala
 「とりあえず箱」行きはありません。

「◯◯したらすぐ捨てる」

 同じく,「片付け上手は実践してる、捨てるコツ!きれいな部屋でリラックス」から。

 これは自分にとって,比較的背中を押されました。

 捨てるスイッチをつくっておくということですね。

 

  • 手に取ったら捨てる
  • 開けたら捨てる
  • 拾ったら捨てる
  • 使ったら捨てる
  • 終わったら捨てる
  • 気づいたら捨てる

 というスイッチが紹介されています。

 当たり前そうですが,これらは片づけスイッチなのだと自分に気づかせるかどうかが実際に片づけられるかどうかのポイントですね。

 だから私は「スイッチ」という言い方をしているんです。

 たくさんのスイッチを作るとおもしろそうですね。

lyustyle
 私の場合,「帰ってきたら捨てる」です。

 また,次の記事には「8つのきっかけ」として次の「スイッチ」が紹介されています。

1.朝起きたら捨てる

2.朝ごはんの片付けのあと捨てる

3.出かけるとき捨てる

4.お昼休みに捨てる

5.部屋を移動するとき捨てる

6.外出から戻ったら捨てる

7.休憩するとき捨てる

8.夜寝る前に捨てる

ふだんの習慣に捨てる行動を紐付ける方法(プチ断捨離その9)

「1個買ったら2個すてる」

 これも前掲書から。

 2個というところがおもしろいので,掲載しました。

 これが厳格に守られたら,買うたびにものが減るという実に素敵なことが起こります。

「今日もどこかでだれかが捨てている」

 これはいいですね。

 ただひとりでもくもくやるのではなく,いっしょにがんばっている仲間を意識しようということですね。

 この記事では,そんな仲間の声を聴いて,「よし私も」という気持ちを高めるようになっています。

 こんなのもありですね。

「断捨離の体験談を読みたい方来てください:読者のお便りのまとめ。」

断捨離の体験談を読みたい方来てください:読者のお便りのまとめ。

プチ断捨離

 これも前掲記事から。

 プチ断捨離シリーズとしていくつかの記事がけいさいされているのですが,僕はこの「プチ断捨離」という言葉が気に入りました。

 「プチ断捨離」というと,よーし,プチならできそうだ!と思えますからね。

これで捨てまくる。「プチ断捨離シリーズ」記事の目次。

「小さい作業をきっちりやることで、セルフイメージがあがります」

 これは,コーチとしての私をがつんと一撃をくらわしてくれた言葉。

 人様のライフ・コーチであろうとする私が,自分自身のセルフ・イメージをたかめられなくてどうする。

 なにかしたら,きっちり終える。そしてすっきりする。

 こういう小さなことをひとつひとつやっていくことが大事なのだ,という,片付け以前の人生の土台にかかわる言葉です。

 これも「捨てる」スタイルにかかわる大事なことなので,改めて抑えておこう。

 これも前掲のブログの方による次の記事から

ふだんの習慣に捨てる行動を紐付ける方法(プチ断捨離その9)

確かに,捨てやすいものはあるよね

lyustyle
 僕は書類が一番捨てやすいです。  昨年度の書類なんていりません。  また,書類に関しては「いつか使う問題」はクリアしています。  僕には「山根式袋ファイル」があるからです。  封筒に入れて棚に放り込んでおけば,それはれっきとしたデータベースの一レコードになるのですから,堂々と「いつか使う」データとして保存されるのです。  データベースなんて,いつ使うかわからないけど,使うときにないと困るもんです。  書類に関しては「いつつかうかわからん資料をデータベースの一データとしてとっておく」のはありです。  でも,説明書とか企画案とか,そんなのはどんどん捨てます。

追記 2018.08.01 

「ものを捨てることを意識しすぎてしまうと、余計な執着を生む」

 「節約を楽しむシンプルライフ〜断捨離とは何を捨てる技術?」に、あったフレーズです。

 これは実にそのとおり。

「部屋の中にある物は、無意識の内に頭の一部分を支配します。実際の物を捨てることを通して、脳内の不必要なメモリーを削除します。」

 脳の機能から説き起こす、断捨離論。

 これは単に、物を捨てると得られるものは?などと問われるよりもまっすぐ脳につきささりますね。

「自分を支配しているいらないメモリーを、物を捨てることによってすてるのだ」

実にわかりやすいです。

これなら思い出のものも捨てられそうです。

この思い出のものが自分の脳のいち部を支配しているのですから。

長いですが引用します。

「物を溜めることで心の何かを満たしているのですが、本当に心を満たそうと思うのなら、余計なものは捨てなければいけません。

なぜなら、心が身動きがとれなくなってしまうからです。

心に余計な「思考」で一杯になってしまうので、ガチガチになってしまうのです。

捨てることができない人は、この「思考」のところにクセがあるのです。

つまり、断捨離できない人の心理とは、物を捨てることができない考え方をしているのです。」

まさに、捨てられない「スタイル」を自分で作っているのですね。

 

いらないものを捨てていくと、自分の価値観が明確になっていきます。

断捨離とは、テクニックではなく、考え方、「スタイル」なのですね。

記事へのリンクはこちら

 

断捨離とは何を捨てる技術?-自分だけの人生を歩む生き方

 

lala
 さて,長くなるんで,今日はここまで。

 続きます。

更新履歴

2018.07.29 公開

2018.08.01 追記

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