04 思考するスタイル

カラマーゾフの兄弟はライフハック本なのか?

投稿日:2018年4月7日 更新日:

 いやはや,WorkFlowyの中をあさっていると面白いメモに出会いました。

カラマーゾフの兄弟はライフハック本なのか?

ゾシマ長老が貴婦人の悩みを答えているところなどは、宗教上の悩みを超えて、もはや人生の生き方のことについて述べている。

「自分の偽りを観察して、1時間ごと、いや1分こ度にそれを吟味なさるのじゃ」というセリフを見た時、そう思った。

具体的な、自分を見つめるための方法が書かれているではないか。

 カラマーゾフの兄弟を読んでいたのは昨年の1月ごろのことです。

 僕は,お話の筋をおいながら,こんなことを考えていたのでした。

 

 でも,ここに書いたメモはあながち突飛なことではありません。

 ドストエフスキーだとか,カラマーゾフの兄弟とかいうと,山のように立ちはだかる強大な古典で,とてもたちうちできないと思いそうですが,

 実際には連載小説です。当時の人たちが楽しみに読んでいた物語なんですね。

 それが時を経て,中に含まれた以下のようなテーマがだんだん価値を高めて「すごい物語!」になっていったわけです。

信仰国家教会貧困児童虐待、父子・兄弟・異性関係などさまざまなテーマを含んでおり、「思想小説」「宗教小説」「推理小説」「裁判小説」「家庭小説」「恋愛小説」としても読むことができる。

Wikipedia

 

 

 ならば,「思想小説」「宗教小説」など上に上げられたこの物語の価値に「ライフハック小説」という側面をつくってもよさそうなものです。

 

 全部読破しないままやめてしまったのですが,当時「あ,ここはライフハック」と思いながら読んだ箇所がいくつかあったことを思い出します。

 また,再読するときには,そこを抜き出して,「やっぱりライフハック本」と言ってみたいものです。

 

 機会があれば,カラマーゾフの兄弟を「ライフハック本」として読んでみては?







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