01 知的生活へのあこがれ

有名ブロガーたちの生き方と知的生活との関係

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lyustyle
ある有名ブロガーさんたちの生き方は、私の希求する知的生活そのままだという話。

 自分のスタイルがはっきりしているのです。よいスタイルだと思います。

 今日はそのお話。

 

 ハマトンの知的生活に次のような言及があります。

サント=プーブの知的生活

 サント=プーヴが、生涯のある期間、生活を楽しくかつ厳かなものにするよう努力し、その通りに実行できたそうです。

 特に書きたいことを書き、読んで心が晴れかつ深い内容あるものを読み、友情を温め、その日その日に親しくなった人たちのことに思いを馳せ、大衆よりも友人達と打ち解け、心の内にしみじみと深く染み通るものを大事にする。これは彼にとって理想的な知的生活であり、真に価値あるものは、それ自身の価値によって図られたのです。

 とりわけ彼が心から願った事は、「多く書き過ぎない」と言うことでした。

 「知的生活 244ページ」

 このことは、「仕事やお金を稼ぐことから自由になり、自分の好きなことをして生きる」と言っている人たちの生き方と重なるところがあります。

自分の好きなことをして生きることは知的生活

 一時期、YouTubeなどで好きなことをして生きると言う言葉が流行り、子ども達のなりたい職業の中に入るに及んで私も記事を書かせていただきました。

 「好きなことをして生きる」という言葉が「仕事をしないで楽をして生きる」という安易な受け取られ方をしていることへの心配からです。

 大人はそれでいいですけど、子どもがそのように受け取ると、人生の選択の幅が狭まってしまいますからね、

好きなことをして生きていくという言葉について

 しかし、この記事で述べることは,私が上の記事で心配しているような,そのような生き方ではありません。「よいスタイル」のことです。

 そのブロガーの方々は、好きなことをして生きると言う意味を、「わがままに,楽をして生きる」と言う言い方では言われていません。

 生活に必要なお金を、最小限の労働で稼ぎ、可処分時間を多くして、家族を大切にし、自分の大事なことをする生活を送るという生活スタイル。そういうことをさしているのです。

 

 明確なライフスタイル。それはお金を稼ぐことから,仕事に縛られることから自由になり、最低限の仕事でもって,家族を大事にし,友達を大事にする生活をしたいと言うことです。

 ヒガシーサーさんだとか、イケダハヤトさんなどはそのような生活をされている方だと思います。

 

 自分の才覚で、必要なだけのお金を得、そのお金で家族を養い、家族を大事にし、自分をより充実させる仕事をしていく。

 私はみんながそのように生きることができたらすばらしいと思いますし、その方々もそのような生活を本来みんながするべきだと感じて様々な活動しているわけです。

 だから、それらの方々の生き方には大変共感します。

お金は大事

 お金を得るように努力をすると言う事は大事なことです。

 その上に自分の知的生活や様々な価値ある生活が実現していくからです。

 決して人に迷惑をかけてもわがままにしたい放題に振る舞い、お金の亡者になって生きると言うようなライフスタイルではないし,また、大切にせねばならないはずの家族を養うための生業をすてて、大博打となるYouTuberへの道を選ぶようなことでもありません。

 

 決してお金を儲けること自体が目標では無く,儲けた先の生活がはっきりしているのです。

 私は,これらの方々の生活はサント=プーヴが実現した生活に近いと思います。まさに知的生活です。

 ハマトンも,お金がないばかりに知的生活ができない人々の話を紹介し,お金の大切さを「知的生活」の中で述べています。

お金は稼げたが時間がないというのは本末転倒

 僕自身は、仕事上でそれなりに成功しています。

 ここで「成功」というのは,食べていくために十分なお金をいただくことができている,ということです。

 だからこそ,仕事量は多いけれども何とか可処分時間を持つことができ、その中で様々な活動することができてきました。

 

 しかし、仕事が多すぎるとその可処分時間を持つことができず、本来自分が充実させたいと思っている生活をすることができません。

 今のビジネスマンに共通している悩みはそこのところにもあるのだとおもいます。

 イケダハヤトさんも、多くを書かないと言っています。労働力の集中をさせないようにするために、仕事量をなるべく減らすためのさまざまな工夫をされているのです。

折り合いをつける

 このブログ「知的生活ネットワーク」で、知的生活を行うための仕事の効率化と言うことをいろいろ言ってきているのもそういうことです。好きなことをする時間を何とか生み出そうよ,ということです。

 私自身はあと3年で退職です。給料をもらうことができなくなります。だから年金をもらうまでの5年間何らかの仕事をせねばなりません。自分のマネタイズをせねばならないのです。

 しかしそのためにそのことに一生懸命になるあまりに私の大事にしてきた知的生活ができなくなるとすればこれは本末転倒です。

 ですから労働力の集中をできるだけ行わないようにし、ほどほどの仕事にしてほどほどの生活をしながら知的生活を続けていくという生活を希求していきたいとおもいます。

 最初にあげた、サント=プーヴのように。

おわりに

 しかし、あえてこう書いて宣言しなければならないほどに、教師は目の前の仕事に没頭してしまうのです。

 若い先生ほど、自分の時間を大切にして、たくさんのことを経験して楽しんで、自分の土台を広げてほしいものだと思っています。







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