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シドニー派遣、ちょうど25年となりました

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わたしがシドニー日本人学校の教師として当時の文部省に派遣されたのは1992年3月のことでした。

シドニーといえば下のような景色が思い浮かぶと思いますが・・・

こんなとこじゃなくて・・・

こんなとこじゃなくて・・・

こういうとこでもなくて・・

こういうとこでもなくて・・

こんな感じや・・

こんな感じのユーカリの森を抜け・・・

こんな感じのとこに・・・

牧場などがあるようなところに

ポンと建ってました。地面から直接校舎が生えてます。

「生えて」います。

ちょうど25年前のことです。

25年前からのパソコン通信」では、帰国しようとする自分から今の自分にメールが届いたところからお話が始まります。

実際は帰国は1995年なので、本の執筆時点の2016年なら21年前からのパソコン通信もなるはずですが、そこはフィクションとしてキリの良い25年にしました。

 

本の冒頭で、海外引っ越しと、学年末の評価の仕事、身重の妻を相手の海外単身赴任への不安など、究極のドタバタ状態のことを書きましたが、それがちょうど今頃でした。

3月初めの引っ越し荷物出しで、大切なデータの入ったフロッピーディスクまで送ってしまい、途方にくれたのもこのころでした。

英語など読みも書きもできなかったわたしが、この3年後に帰国する時には先に英語の方が頭に浮かんでくるほどぺらぺらになっていることなど思いもよらず、中学一年生の英語の本を読んでもわからない単語があることに心から前途を憂いながら準備をしていました。

 

ちょうど春休みで、教室を整理していたら子どもたちが遊びに来たのですが、「先生、来年は何年生の担任になるの?また、先生がいいな」と言ってくれる子どもたちに、来年からはこの学校にはいないことを伝えたくても伝えられないことにもどかしく思いながら、遊んだりしていました。人事異動のことは、4月1日の新聞への掲載までは秘密にしておかなければならないのです。

 

そんな不安定な中で、半年間会えない妻と息子との思い出づくりをしたりしながらなんとか前向きに暮らそうとしていました。

 

そういうころのことも、当時持ち歩いていたノートPC 98note で記録しています。

まだ、Windows機など見たこともない時代の話です。どのように記録していたのかなど詳しいことは本に書きました。

ご興味のおありの方はどうぞ、ご覧ください。

25年間からのパソコン通信

現在は、帰国してから25年の間に(本当は22年ですが)わたしが派遣時代の経験をもとにどのように変わり、成長して来たのかということについて執筆しており、先ごろ書き終えたところです。

 

学期末の忙しさは今も変わりませんが、(実は、春休みの方が忙しい)それでも、毎晩ほんの少しの時間を割いて筆を入れ、写真や挿絵を準備しているところです。

今回は学校関係のことが中心になるので,学校や授業の様子などの写真がたくさん入る予定です。

ScanSnapがとても役立っています。

 

「わたしのシドニー派遣教員日記〜人生に少しの色をつける」という書名で、4月20日にリリース予定です。







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