知的生活の迷走に通し番号がついてしまいました。

今年も迷走意欲 まんまんです。

さて,「僕らが毎日やっている最強の読み方」に端を発する今回の迷走,第2弾です。


さて、件の本に戻ってさらに読むと、佐藤さんはdマガジンを購読しているという。雑誌の読み方の革命であるとまで書いている。

僕らが毎日やっている最強の読み方

僕はまた本を放り出した。

僕は楽天マガジンのお試し期間中で、ときどき雑誌をアプリから引っ張り出して読んでいたので便利さはわかる。

でも、雑誌だしな〜という気持ちもあり、どれだけそのことに時間を使うかはまだ未知数だった。

どうせ暇つぶし程度にしか使わないだろう。(実際に楽天マガジンもあまり開いていない)

そのために月400いくらも払い続けるかどうかお試し中によく考えなくちゃ。

 

そう思っていたのだが、佐藤さんがそこまでいうなら話は別だ。

さっそく、楽天マガジンとdマガジンのどちらの内容がいいのか調べてみると、どちらも品揃えに遜色はない。

どちらかだけにしかない雑誌があるので、自分の読みたい雑誌がどちらになるかということで検討したらいいだろう。

私の場合はdマガジンの方に自分の読みたい雑誌が多いことがわかった。

また定期購読には普段のDocomoへの支払いに410円プラスするだけで読みたい雑誌が読み放題になる。

そこで、楽天マガジンの品揃えも十分すごいが、今回はお試し中に解約。dマガジンに申し込むことにした・・・・

 


 

ぼくはこんな人間だ。人がいいと言っていることは、一度はためしてみたくなる。試してみたくなったらもうだめだ。やらないと気が済まない。

試した結果,続いていることもあれば,とうの昔に忘れてしまっていることもある。

しかし,そういう迷走を悩む必要はない。

倉下忠憲さんの「目標」の研究には次のように書かれている。

「一瞬の情熱は,自分の進みたい道とはまるで関係ないことがある。」

その場のいきおいできめたことは,本当に私がやらなければならないことではないかもしれないのだ。

私のことです。

おそらく今回もそうかもしれない。

しかし倉下さんの本にはまた、次のようにも書かれている。

「夢や目標が達成できなくても,その経過に充実感があるならばそれでよいのだ。

何かを10回やると目標を掲げ,それが3回しかできなかったとする。それでも3回はその行動が生まれたのだ。

そして,自分はその間懸命にその行為に向き合えた。

だったら,もう十分であろう。

そのうえで,新しい目標を設定して,前を向いて進んでいけばいい。」

背中を押される。私はどんどん迷走していいのだ。

 

Lyusytleはこうやって迷走し続ける。

カーソルの彩郎さんの章にも次のようにあった。

「ずっと完成しないメタ作品「知的生産のフロー」を育て続ける」

そして僕は次の記事を書いた。

 

知的生活日記 「かーそる」読書日記⑨ irodrawさんの章 10個目のヒントに私の迷走を見る | 知的生活ネットワーク
フローそれ自体がメタ「作品」とも言える。 「ずっと完成しないメタ作品「知的生産のフロー」を育て続ける」 このことばにぐっときた。私が作り上げた作品投稿,広報までのフローは私の作品だったのだ。 そ …

 

 

フローそれ自体がメタ「作品」とも言える。

「ずっと完成しないメタ作品「知的生産のフロー」を育て続ける」

このことばにぐっときた。私が作り上げた作品投稿,広報までのフローは私の作品だったのだ。

そして,それは完成しない。なぜならば私は常に成長し続けるからだ。

これからもよりよく流れるフローを見つけ、工夫して作り続けようという勇気をいただいた。

フローの工夫。これまでもやってきたし,これからもやり続ける・・・・とここまで書いてきて・・・、あれ?これって私がやってる迷走のことかも?

私の知的生産の迷走は,実にクリエイティブなことなのかもしれない。

 

私の迷走はそれ自体が知的生産なのだ。

 

そして今日,私の知的生活の迷走に「dマガジン」という新たな1ページが加わった。

それがいったい,どのように私の知的生活への希求に影響を及ぼしてくれるのか。

まったく未知数である。

もう一度,倉下さんの本の言葉をかみしめる

自分はその間懸命にその行為に向き合えた。

だったら,もう十分であろう。

そのうえで,新しい目標を設定して,前を向いて進んでいけばいい。

 

迷走のきっかけとなった下の書籍の内容については何も書いてないことに気づいたが、まあいいか。

僕らが毎日やっている最強の読み方