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知的生活日記 「かーそる」読書日記⑥ choiyakiさんの章 知的再生産について考えた

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時間が経てば、自分は他人と同じというキーワードで、知的生産ということを考え直させてくれた。

人様ではなく、先の自分、すなわち時間が経って他人となるであろう自分は、今の自分が考えたことをきっと何か新しい価値あることに感じるだろう。その時の自分にわかるように頭を働かせて、「提出」しよう。

「知的生産というのは,頭をはたらかせて,なにかあたらしいことがら_情報_を,ひとにわかるかたちで提出すること」

「知的生産の技術」に書かれた上の知的生産の定義にぴったり当てはまる。何もことさらにおうぎょうに構えなくても、知的生産というものは普通にあるのだ。

 

時間が経てば、自分も他人、という時点を与えてもらった。実に慧眼と言うほかはない。なるほど、だから、自分を基準なのか。

 

これを読みながら、私はこれまで連綿と行ってきた記録ということについて考えていた。

私の記録は、このブログでも何度も触れているようにかなりの分量に上る。書くことが自分の属性のようなものだから仕方ない。

サメが生きるために泳ぐように、私は生きるために何かを書く。

先日出した本「25年前からのパソコン通信」もこれまでの記録があったからこそかけた本なのだ。

 

その記録、これまで私は、記録は記録であって、ブログなり本なりにして「提出」して初めて知的生産になりうると思っていた。

しかし,choiyakiさんの論からすれば、私が行ってきた記録自体が今の私へ向けての過去からの自分の知的生産だと言う。

そういえば思い当たることがある。私の習慣についてだ。

私は、Wordにまとめた記録を1ヶ月分ずつ印刷して、本にていると言う習慣だ。

私が24年間書き続けているデジタル日記を印刷して、本としても残しているわけ | 知的生活ネットワーク

私は時折その本を書棚からとりだしてきて読む。そこから、いろんなことを汲み出しているのである。

過去の自分が書いた記録という井戸から、新しい発想を汲み出し、あるいは本にし、あるいはブログの記事にする。

日記という記録は単なる記録ではなく、立派な知的生産物ではなかったか。

本を書くと言う行為は知的生産だと考えていたが、もしかしたら「知的再生産」だと言えるのかもしれない。







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