どうせ登録するんだろうなと人ごとのように思っていたが,やはりしたなあ。

Kindle unlimitted。さっき登録。

980円で読み放題。

でも端末に入れられるのは10冊まで。

最初,これを月に10冊しか読めないのかと思っていたけど,そうではなくて,11冊目を読もうとしたら,返却画面に遷移してどれかを返せば11冊目を読めるんだって。

といことは,理屈で言えばいくらでも読めるということだ。

全部で12万冊。漫画もある。

アーリーアダプターのみなさんのブログを読ませていただいたら,上下巻の本の上巻だけが無料で下巻は買わなきゃならないだとか,漫画も1巻目だけが無料だとか,そんな話が書いてある。

著者の皆さんは,印税はどうなるんだろうと思っていたら,読了ページに合わせて支払われるらしい。ということは,これまでは積読だった人もそれなりに一冊分のお金は支払ったのでその分の印税は行くが,このサービスでは,積読の人からはそれなりの代金しかもらえなくなるということになる。

でも,それが良くないかといえばそうではなくて,本来立ち読みだけで買わなかった人からも,「読み放題だし読んでみるか」ということでダウンロードしてもらえ,さらに何ページかは読むだろうから,その分の代金は入る。それなら,これまでは入ってこなかったはずの代金が入ってくるということになって,積読の人の分と相殺されるのではないか?いやそれよりも割がいいのかもしれない。

・・・著者の皆さんの側からの想像はこのくらいにして,読者の僕の見方からすれば,やはり魅力。

だって,これまでは本屋で立ち読みをして,買おうかどうしようか…やっぱり今月の本の予算は使っちゃったからやめよう!と思ってやめた本がどれだけあることか。

それらを全部,一度は自分の端末に入れて心行くまで読めるのだ,と思うとそれはうれしい。

そして,「これはよい本」と思ったら,私の場合は紙の本を買うだろう。

つまり同じ本に二重にお金を払うという構図が生まれる。

これはおそらく私だけじゃなくて,そういうことが多くなっていくんじゃないだろうか。だって人が本を買わなくなる,ということはまずないだろうから。

月額980円ですきなだけ試し読みして,それをずっともっていたければその本を返さずに端末に入れたままにしておけばいいし,さらに気に入ったなら紙の本を買えばいい。

私にとっては読書の幅をぐんと広げるいいチャンスだ。

また,気に入った作家をどこまでも追いかけていける深める読書もいくらでも可能だ。

一か月の無料期間が終わっても,おそらく継続するだろうと思う。

あす,出張なんで,さっそく10冊ほど登録して行こう。

本当に新しいものが好き。

dokusyo

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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