02 アプリたち memoflowy workflowy

【独り言】MemoFlowyのアップデートは,私を不安から解放してくれた

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Memoflowyの勢いはどこまで続くのだろうか。

Memoflowyがアップデートして1.5となった。前回の自動送信機能も相当なビッグアップデートだったが,今回のはそれに輪をかけてすごい。

 

 

Evernoteにも同時にトピックを送ることができるようになったのだ。

私は,これまで,新メモにはテンプレート機能を使って,タグ化された「#2016-07-27」というような日付が自動的に入るようにしていた。

しかし,今回のアップデートでそれは必要なくなった。それは,ある不安から解放されたためだ。

Workflowyのトピックに定位置がないことへの不安

Evernoteはノートやタグによって,まとめたり抽出したりすることができる。一見自由に動かしているように見える。しかしそれはあくまで「見せ方」を変えているだけで,ノート自体の並び方は変わらない。定位置がきちんとあるのだ。

Workflowyのトピックには,どこへでも自由に動かせる自由さがある。しかしそれは逆に言えば、workflowyのトピックには、定位置がないということだ。ここがEvernoteとは異なる。

私にはそれが落ち着かない。

私は、作ったメモがどこかに行ってしまうのが怖いのである。

そこで私は,テンプレート機能を使ってMemoFlowyを立ち上げると自動的に日付が入るようにしていた。こうしておけば、workflowy上でトピックをいくら動かしても,必要があれば「元の位置」、つまりそのメモを作った場所「2016-7-27日報」という親トピックに手動で戻せるからだ。

さらに,その日付をタグ化していた。「#2016-07-27」のように。こうしておけば,それをタップもしくはクリックするだけで、その日に書いたメモが全て集めて表示される。どこに動かしていようと一瞬で釣り上げられる。どこかにいなくなってしまうことはない。

こうして、せっかく書いたメモがどこかへ行ってしまいそうだという心配を防いでいた。

だからいつでも集められるように日付を入れてきたのだ。

自由にトピックを動かせるというのはWorkflowyの利点であるはずだ。トピックがあちこちに散らばってしまうのはよいことではないか。それがなんでそんなに不安なのか自分でもよくわからない。

おそらく長くEvernoteを使い続けてきたため,定位置のある安心感が自分の中での基準になっているからだろう。

不安からの解放

ところがMemoFlowyの今回のバックアップである。なんと、Evernoteにも同時送信できるようになった。

これは何を意味するのか最初はぼーっとして分からなかったのだが、頭がはっきりしてくるに従って戦慄を覚えた。

MemoFlowyは、完全にposteverになったのである。

設定により,「2016-07-27」という名のノートを自動で作りその中にどんどん追記してくれるようになったからだ。まさにPosteverではないか。

・・・

いや、それ以上になった。

Evernoteによる蓄積性、検索性と、workflowyのアウトライナーとしての機能をどちらも手に入れることになってしまったのだから。

ここに1つのメモがある。

これまでなら私は日付タグをつけてworkflowyに送信していた。

これをもとに、アイデアを膨らませていくわけだが、元々のメモが姿を変えてしまうのはいやだ。残しておきたい。そういう時には、Duplicateしてオリジナルのメモを残しておいたのだ。

しかし、Evernoteへの同時送信により、オリジナルはEvernoteに残しておき、workflowyでは思う存分メモを操作することができるようになったのだ。

もう,Workflowy上でいくら動かしたり改編したりしても,オリジナルのメモはEvernote上で定位置を与えられてその場所に保存され続ける。検索されるまで確実にそこにあるのだ。

私は書いたメモがどこかにいってしまうという不安から解き放たれた。

・・・

なんということであろうか。

重要なイノベーションはそっとやってくるらしい。今回のバージョンアップは、「わーい、Evernoteにも同時に送れるようになったー」だけで終わるものじゃない。workflowyを便利に使うには避けて通れなかった「保存と改編にともなう気苦労」をなくしてしまったのだ。「入り口」の心配もいらなくなってしまった。

今回のバージョンアップは、冷えとリパパさんや,W&R Jazzと読書の日々さんたちのリクエストによるものだという。開発者さんだけでなく、リクエストをされた方々にもお礼を言いたい。

進化を続けるMemoFlowyが獲得した3つの新機能(MemoFlowy Ver.1.5)
今回のバージョンアップには、冷えとりパパさんやW&R : Jazzと読書の日々さんなど、MemoFlowyユーザーの皆様からのご要望が確かな役割を果たしたように思います。 ...

一体、MemoFlowyはどこまで進化するのだろうか。

そして,どこまで私をわくわくさせてくれるのだろうか。







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