4月の中旬にiPad Proを買った時、そのあまりの高額さゆえに「買わない 僕にはBluetoth keyboardがあるから」という選択をしたSmart Keyboard。

Bluetoothkeyboardは何千円かであるのに、消費税込みで18000円を超えるkeyboardなんて考えられない。

そのうち買うんじゃぁないのー?という若干の(確信を含んだ)不安を感じながら、2ヶ月前のわたしはAppleStoreを、後にした。

そして,ちょうど1週間前,プロントでコーヒーを飲みながら、わたしはBluetooth keyboardで文章を書いていた。そのとき、「やっぱりSmart Keyboardはいらない」ときっぱりと宣言したのだった。

そして1週間後、2か月前に感じた不安通り,わたしはAppleStoreの前に立っていた。

 

店員は「なんで来たんですか?」というような顔をしている。ように感じる。

わたしもなんで来たんだろうと思っている。

つい1時間前までわたしは、件のプロントでカフェラテを飲みながら、Bluetooth keyboardで颯爽といくつかのブログの記事を書き上げていたのだ。なんの不自由も感じなかった。iPad mini用の幅が狭いkeyboardだが打ち慣れているので快適に文を紡いでいたのだ。

 

ところが、今日、そのときはやってきた。なんの前触れもなくkeyboardのバックスペースが効かなくなってしまったのだ。

あらら、と思った。一週間前にあれほど迷っていた自分に「やはりSmart keyboardはいらない」と宣言したというのに,たった一週間でその根拠となる、物欲の防波堤であるBluetooth Keyboardがこわれてしまった。

 

もはや、これ以上争うことはできない。これまで、十分抗ってきたのだ。もういいじゃないか。

それが天使のささやきであったのか悪魔のささやきであったのか、わたしにはわからない。

しかし、決断はあっという間だった。これまで二ヶ月近く買わない,買わないと抗ってきたのはいったいなんだったんだ、というくらいの決断っぷりだった。

 

買わないと決めてから一週間。たった一瞬で買うことに決め、その1時間後にはこうしてiPad ProとSmart Keyboardを使って記事を書いている。

これこそまさにLyuスタイルなのである。

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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