カワセミの撮影でまごつく

朝、先週の記事に書いたようにRollBahnを持ってカフェまでいき,そこでアイデアだしをしようと思って歩いていたら,老年のご夫婦が橋からカメラを向けて何か撮ってる。

何かなと覗いてみると,奥様が「カワセミが来てるんですよ」と教えてくださいました。

お礼を言ってあたふたとカメラをバッグから取り出します。

昨晩、動きの速いものを動画ではなく、あえて連写で撮ってみようと思い立ちました。

動画とは違って,連射だと写真そのものが1秒間に何枚も撮れるので,4K切り出しより明らかによい画像がとれるはずです。

そして今日,ちょうどそのチャンスがめぐってきました。

昨晩連射モードにするために色々とカメラをいじっていました。だからカメラは当然連射モードになっている。そのことにまったく疑いもせずシャッターを押したらなんと動画モードのまま。

慌てて写真モードに戻し,まごまごやっているうちに跳んで行ってしまいました。かろうじて撮れたものがこれです。

P1030044

準備ができて,さあシャッターを押そうと思ったら,微妙にピントが合っていません。枝の中にいたので,小枝などいろんなものにピントがあってしまい,肝心のカワセミにあっていなかったのです。

そこで,シャッターを半押ししてからピントリングを回し,拡大されたカワセミにピントを合わせました。さあ,押そうとい瞬間に跳びました。これだけでも撮れてよかったと思わないといけないかもしれません。

 

残念ながら,連射モードにすることができませんでしたので,ワンチャンスの画像です。むしろよく撮れたなと思います。

カメラというものは、手になじむほど触って、いざという時のために備えておかなければならないな、と思います。

せめて、今が何モードかくらいは把握してカメラを構えなきゃと思いました。それくらいならすぐに改善できます。

なぜ連射モードで撮影?

ところで、どうして連写にしようと思ったのか。

それは動画からの切り出しは圧縮された形跡がどうしても感じられるからです。

いくら4Kフォトで,毎秒30枚の静止画を記録しているのと同じとはいっても,動画は当然なんらかのコーデックで圧縮されているわけですので、切り出した画像にはどうしても圧縮時のノイズが入ります。たとえば,髪の毛などはべたっと同じ色になってしまったりなど。

特に暗い場所でのノイズはわたしにとっては初めから許容できないレベルでした。だから,動画の設定でシャッタースピードを変えられるようにして,なるべくぎりぎりまでシャッタースピードを下げて少しでも明るく撮ろうとしています。

でもそうすると動きの速い子どもなどはぶれるんですよね。ぶれないようにするためにはシャッタースピードを上げないといけないのですが,そうすると光量が少なくなって暗くなり,ISO感度が上がってノイズ,という結果になります。残念。

 

そのノイズですが,PCのモニターで見るとか、Wordに貼り付けるとか、L版でプリンドするとかいうレベルなら、全く気になるレベルではありません。写真なのか,4K切り出しなのかさえわからない,とても素晴らしい写真です。

しかし、わたしは昔からどうしても等倍にして画像を味わうたちなのです。等倍にしてもののきわがきれいに撮れているとすごくうれしく,そのカメラを買ってよかったー!という気持ちに浸るんです。

だから,等倍にしてみたとき,写真と動画切り出しの差を如実に感じてしまい,やっぱり写真のほうがいいよなあと思った次第です。

録されるのは写真ですから,それはもうきれいなままの画像が得られます。

これで,ちょっと明日からまたためしてみたいと思ってます。

P1030057

ƒ/4.0 146.0 mm 1/160 ISO125

P1030050

ƒ/4.0 146.0 mm 1/500 ISO125

P1030152

ƒ/4.0 146.0 mm 1/800 ISO125

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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