先日,以下のような記事を書きました。

「残業ゼロの 1日1箱仕事術」読了 よもやま日報2016-01-03 | 知的生活ネットワーク

私たち,いや私だけかもしれないけど,しなければならないことを全部書き出してタスクリストをつくり,ひとつひとつ消していくことで前にすすむということを信じて頑張ってきました。

しかし,そのタスクが一つ一つ消えてはいくけど,また,ひとつふたつと増えていき,タスクリストはいつまでたてもカラにはならない,ということもこれまた現実です。

いつまでもへらないタスクリストをながめてはためいきをつく毎日でした。

この本は,そういう私の心に一石を投じてくれました。

「タスクリストにふたをしろ。そうすれば,入ってこない。入ってこないからへるだけだ。そうしてタスクリストは空になる。気持ちい」

なるほど!と思い,私は膨大に膨れ上がったタスクリスト(デッドタスクもいくつも・・)から今日できる分だけのリストをつくり,そこにふたをしました。つまりそのリストにはその日一日新しいタスクを入れないことにしたのです。

そうして,今日で10日経ちましたのでレビューしたいと思います。

とにかくタスクが降って湧いたらtoodledoに追加するが、決して今日を締め切りもしくは開始日にしない。このことで、今日のタスクリストは増えずに減る一方となる。

そのようにやっています。

これがタスクリストにふたをする,ということです。

こうすると,タスクリストにはこれ以上タスクは増えませんから,減る一方ということになります。

これが実に心の健康にいいです。

入ってきたタスクをただどんどん追加していくと、だんだん「もう全部できなくても,残りは先送りでいいや」という気になってきますが、タスクリストにふたをしておくとタスクがどんどん減っていくのが見えるので,これをやっておこう、あれもやっておこうという意欲が高まり、仕事のエネルギーが保てるんです。「あとこれだけやれば終わり」と先が見えるので,疲れずに済みます。

かくして,新しいタスクはリストに全く増やさず、朝作ったリストは全部コンプリートという好ましい状況を生むことができています。気持ちいいです

2つの問題

そうはいっても、仕事は増えるだろう

確かに後回しにはできない仕事はどんどん舞い込んできます。

しかし、そんなタスクはリストに記入せずにすぐに取り掛かり、やってしまいます。

やり終えられない場合に,初めてリストにタスクとして追加します。それはすでに今日の分は終わったタスクです。今日はもうしないのです。締め切りも今日ではありません。明日以降です。

すなわち,今日のタスクリストに追加されるわけではありませんから増えません。

あとは淡々とリストにあるタスクをこなしていくだけです。

追加したタスクは今日のリストに残らないなら忘れてしまうのではないか

2つ目の問題は、追加したタスクは今日のリストにのらないので,忘れてしまうのではないか、という心配です。

ここは,私も気を付けています。

具体的には、夕方に今日追加したタスクの確認というタスクを組んであります。そこで締め切りを書いていないタスクは締め切りを設定しした後、いつから始めるのか取り組み始める日を設定します。

これでその日が来たら仕事リストに「今日が取り組み開始のタスク」として現れます。

また,追加したタスクだけでなく,期限がなしになったままのタスクや期限を過ぎてしまったタスクがないかも一緒にチェックします。

これを始めて10日になります、快調です。焦らず、無理せず、仕事はどんどん進んでいきます。

「一日一箱」をイメージして,ふたをするだけで,こんなに気持ちよくタスクリストを空にできるのかと感動しています。だってこれまでほとんど一度もタ
スクリストが空になったことがないからです。

今後どうなるでしょう。また振り返ってレビューします。

今日の読書から

「 将来」 とは「 現在」をどう生きるか、その結果なのだ。将来を心配するまえに、いまを全力で生きたい。

精神科医で随筆家。斉藤茂吉を父に持つ斉藤茂太 「心配ぐせを直せばすべてが思い通りになる」

私がつらいときにいつも大事に唱える言葉,「今を大事に。今に集中」を価値づけてくれた言葉。

先のことをあれこれ思い悩んでもしかたがない。思い悩む気持ちの時にはその気持ちを手放す必要があるが,手放すための呪文が「今を大事に。今に集中。」なのだ。

そして,集中しているうちにいつのまにか心配は手放しており,そうしてその結果としてのよい将来が待っている。

そういうことをよく考えている。

一日一新

34 同僚を送っていったときに,これまで通ったことのない道を発見した

たすくま再挑戦

ラクガキ

ラクガキ、やってない分けじゃないけど、そろそろ険しくなってきたので、一度に仕上げられなくなってきた。

もうちょっと力を抜いていいんだけどな。リラックスのつもりでやってるんだから。でも、線を描いているときは確かにリラックス。

0113

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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