このYouTube動画を見て、すぐに調べてみた。

4kというのは、フルハイビジョンの解像度よりはるかに大きい。フルハイビジョンの解像度が1920×1080.およそ2000ピクセルであることから2kと呼ばれるのに対し、4kは3840×2160ピクセル。縦横2倍でフルハイビジョンの4倍の解像度となる。

4kには興味があったので、いつか4kが撮影できるビデオカメラを買っておき、我が家に来るべき4kモニターに備えておこうと思っていた。

それをiPhoneで撮れるなんて。

こんなすばらしいことはない。

 

 

調べてみると、現在4k動画の撮れるアプリとしてはpro cam2と、ultrakamとの二つがツートップのようだ。

 

 

 

 

procam2は400円で、ultrakamは1200円。

procam2は、4k画像で撮れるアドオンを500円で、購入することになるので実質900円。

ただし、Procam 2は、3264×1836で撮影したものを3840×2160にアップスケール処理するらしくその分画像を犠牲にしている模様。

(下記のブログを参照)

iPhoneで4Kムービー撮影ができるアプリの画質の違い | 木村工房BLOG

ちょっと高い買い物だが、ここを見てultrakamにした。

早速撮ってみる。

 

保存はカメラロールではなく、アプリ内。PCに保存したければ、Wi-F画面にしたうえで、表示されるURLを入力するとアプリ内部の動画がPCに表示される。

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0613-4-5

 

それをクリックすることでPCへダウンロードできる。

驚いたことにたった10秒程度のクリップでなんと400メガを超えていた。これは、どんどんとるわけにはいかないと思った。

私のiPhone6Sは128Gモデルなので少しは余裕があるが、それ以下だと、どんどんPCに移していかないとパンクする。

4kによる撮影動画のクオリティはすごい

さて、4k動画というものを自分で初めて撮ってみたわけだが、iPhoneやPCでみてみても、何だか今ひとつわからない。

実際、ここのように、YouTubeにあげられている4k動画を4kとハイビジョン画質とで比べてみると驚くほど違うこと後分かる。細部の表現力が格段に違うのだ。これは4kの解像度がハイビジョン解像度の4倍であるから当然のことだ。(全画面表示にして、設定を4kにすると、そのクオリティがわかります)

静止画切り出しもすごい

また、静止画に切り出してみるとその威力がよくわかる。

先ほどPCに移した動画を静止画出力してみた。実は、アプリ内部で静止画を切り出すことができる。動画のブラウザ画面から再生していると、右側にカメラアイコンがでる。これを押すことで静止画切り出しができるのだ。

0613kiridasi

切り出した画像はカメラロールに保存できる。

見てみると、本当にiPhone搭載の静止画カメラで撮った画像と変わらない。ultrakamで撮った動画は3264×2448になっているけど、静止画にするときに少しサイズが下がっている。とはいえ、そこに切り出されたのは3000×2249という解像度のもので(注)、iPhoneのカメラ 3264×2448サイズとほとんど変わらない。

(注)アプリからではなく、PCに移した後、GomPlayerなど静止画切り出しができるプレイヤーからの切り出しなら、見事に静止画と同じ3264×2448で切り出せる。

 

こちらは、iPhone6Sのカメラで撮ったもの

こちらは、iPhone6Sのカメラで撮ったもの 3264×2448

こちらは静止画切り出し

こちらは静止画切り出し 3000×2249

このままではわかりづらいので、拡大したものをSkitchで切り出してみました。

0613photo

等倍に拡大。こちらはiPhoneの写真で撮ったもの

 

こちらは静止画切り出しをしたもの

こちらは静止画切り出しをしたもの

拡大してみてもほとんどどころか何も変わらないのでびっくり。

 4k動画の編集をしたい!

ところで、こうなってくると幾多の4kユーチューバーのように動画を編集して、撮ったクリップをつなげて4kのままアップロードしてみたい。

それで、そのままアップロードしてみた。たったこれだけで30分もアップロードにかかった。

(全画面表示にして設定から2160p(4k)に)」

アップロード直後は、720pしか選べなかったが、10分もしないうちに2160p(4k)が選べるようになった。

動画の管理をしているときに、「手ぶれ補正をするか」というのでYesにしたら、補正はしてくれたけれども、その後1440pまでしか表示されなくなってしまった。解像度を犠牲にしたのかもしれない。

残念。

 

さて、こうなると、次は動画編集。

私はpremiere cs6使いなので、ultrakamで作られるm-jpeg動画を読み込めるかどうか心配したが、premiereには初めからm4vのmotion-jpeg動画を読み込めるようなプリセットがある。

そこで早速読み込んでみたところ、なぜかオーディオでしか読み込めない。動画のほうが表示されないのだ。

ネットでいろいろ調べてみたが、問題なく読み込めることになっているので、なぜオーディオだけなのかわからない。

最初に紹介したjetdaisuke氏もpremiereで編集してアップしたと言われているが、こちらはCS6でなくてCC。

もしかしたらそこが原因なのだろうか?

今のところなぜだかわからず、PCの中にクリップだけが増殖している。

本の紹介

25年前の海外生活,PC事情,メモや手帳のことなどについて書いてます。

「私のシドニー派遣教員日記」
現地の児童相手になんとか楽しい授業をしようとジタバタしたことが,今の自分をどのように作っているのか。




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