02 アプリたち

習慣化サポートアプリ HabitList を使い始めて一ヶ月

投稿日:

HabitListを使い始めて一ヶ月経った。

Habit List - Create good habits, break bad ones, build a better you
カテゴリ: 仕事効率化, ヘルスケア/フィットネス

 

使い始めの頃、習慣化サポートアプリは私を飽きさせないかという記事を書いた。
HabitListを使うこと自体に飽きて、使うこと自体が習慣化できなくなることを恐れたのだ。

習慣化サポートアプリは私を飽きさせずにいられるのか | 知的生活ネットワーク

習慣化というのは、、本来息を吸うように自然に行動できるようになることであって、アプリの力を借りてやっとできました、というようなものではないと考えている。だから、HabitListに登録しているリストが習慣化できたかどうかなどは、一ヶ月やそこらでは言えない。
むしろ、このリストにあるうちは習慣化できていないと考えたほうが適切であろうと思われる。

その上で、このアプリを一ヶ月使ってきて、私はこれらのリストを今後習慣化していくこと、つまり、このリストから消すこと型できるのであろうかという展望を述べたい。

習慣化に期待できる

まず、結論から言えば大いに期待できるということだ。

この一ヶ月、私はHabitListを開かない日はなかった。始めの方こそこのアプリを開くことを思い出すためのリマインダーを登録していたのだが、今は全く必要としていない。

この点から言えば、先の定義に照らして、私はHabitListを開くことを習慣化するのに今のところ成功していると言えるだろう。リマインダーなしで、毎日忘れることなしに、息を吸うようにこのアプリを開くことができているからだ。

なぜHabitListを使うことが習慣化したのだろうか。

それはこのアプリが気になって気になって仕方がないからだ。
アイコンを見るたびに、その中に何かやってないリストがありそうな気がしてつい開いてしまう。そしてやってないことを見つけたら何とかやろうともがくのだ。

さてこのアプリを開いた先にあるのはただのリストだ。毎日これをを習慣化してやりなさいと言うリストがあるにすぎない。
このリストは、言うなれば繰り返しを「毎日」に設定したタスクのリストだ。

とすると別にHabitListを使わなくてもタスク管理アプリでこと足りるのではないかと思う。

ところが、タスク管理アプリと、習慣化サポートアプリとの大きな違いがある。

それは、習慣化サポートアプリが同じことを毎日繰り返させようとするのに対して、タスク管理アプリは基本的にタスクを終わらせてもう表示させまいとするアプリだということだ。

タスク管理アプリで、今日腹筋をするというタスクをようやく終わらせたのに、また翌日それが表示されるとげんなりする。

私の場合、タスク管理アプリの使い始めはモチベーション満々で仕事のタスクだけでなく、プライベートでの習慣化タスクをたくさん入れていたのだが、数日試した後綺麗さっぱり消してしまった。

タスク管理アプリで、毎日懲りもせず習慣化タスクが表示されることに不毛感を覚えてしまったのだ。

やってもやっても終わらない不毛感。

それは先ほども書いたとおり、タスク管理アプリが最終的に終わらせることを目標としているからに他ならない。

 

しかし、習慣化サポートアプリでは、毎日毎日同じタスクがこれでもか、と繰り返し出てきてもまっなくげんなりしない。

同じリストなのに、一体何故だろうか。

理由は二つあげられる。

同じタスクが繰り返し出てきてもげんなりしない二つの理由とは

脳がうけいれている

一つは、「このアプリは、そんなアプリだ。習慣化できるようになるまでなんども現れるのだ。」と脳が受け入れているということ。

毎日表示されるタスクを一つずつ消していき、「おわった?おわったね!よし。今日はこれでおしまい。。また明日も頑張ろうね!」という毎日の営みを、脳がそれでよし、と言っているからだ。

日々、できた満足を味わうことをくりかえるためのアプリなのである。

いわば、今日1日限定アプリだ。

タスク管理アプリが長いスパンでタスクを終えていくのであるのに対し、習慣化サポートアプリは、毎日毎日一区切りをつけて、翌日はまた、心機一転生まれ変わるのである。

だから、げんなりせずにけいぞくできる。

ご褒美と心理的強制力

二つ目は、ご褒美と心理的強制力がうまくはたらく仕組みだ。

リストを開くと左側に数字が書いてある。

この数字は現在続けてきた日数だ。

このリストの場合、目薬の左側に33という数字が書いてある。この33と言うのは33日間続けて目薬を打ち続けてことができたという意味だ。

Instagramという項目の左側には6という数字が書いてあるが、これはこれまで6日間しかできなかったと言うわけではない。
それ以前にも続けてきたのだが、1日Instagramをつくらない日があったのでまたカウントし直して今6日目というわけだ。

このように、これまで何日間続けて来れた日がすぐにわかるようになっているので、ある面ご褒美をもらったような気持ちになる。これがタスク管理アプリとの違いだ。タスク管理アプリではそれを何回したかまでは教えてくれない。

繰り返したことに意味のある習慣化サポートアプリであるからこそ数字が表示されるのだ。この数字を見るとやはりやる気が出る。

しかし先程の例にもあったように途中でできないとまたゼロからカウントが始まってしまう。

これまで一生懸命つないできた鎖が切れてしまったわけだ。また1からつなぎ直すなければならない。この仕組みがあるので鎖を断ち切りたくないと言う人間の心理はなるべくその習慣を続けようと言う意識が働くのだ。

これが習慣化サポートアプリにある心理的強制力だ。

これらの二つの理由で、習慣化サポートアプリは、タスク管理アプリでは達成できない習慣化への道を大きく開いてくれる。

 

私は、この一ヶ月だけの体験で言えば、習慣化サポートアプリによって、幾つかのことを習慣化できそうだという感触を得ることができている。

次の報告は3ヶ月目ということにしたい。

3月の中頃だ。

もしかしたらその頃には飽きていたり、心が折れていたりなどのなんらかの理由でやめてしまっているかもしれないが、そのことも含めて報告いたします。

 

Habit List - Create good habits, break bad ones, build a better you
カテゴリ: 仕事効率化, ヘルスケア/フィットネス







メルマガ「知的迷走通信」

登録

「知的ジタバタ日記」「あなたの背中をおすトピック」「Lyustyleの目からウロコ」など,週3~4回,朝7時に発信します。
皆さんと一緒に楽しく成長できたらと思っています。

lyustyle
無料です。解除も自由です。下のリンクよりご登録ください。Lyustyleの設置した安全なページです。


登録するとすぐに第1回目のメールが届き,その後,3回ベーシックコンテンツが届きます。

Lyustyleメルマガ「知的迷走通信」

Lyustyleの本

kindleで読める電子書籍を書いています。2017年6月現在2冊の本を出しています。


 


現在,教育ちゃんねるで連載している記事から,3冊目の本を出版予定です。


 



よろしければ、購読の登録をしていただければ幸いです。


follow us in feedly

にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ

にほんブログ村


-02 アプリたち
-,

Copyright© 知的生活ネットワーク , 2017 All Rights Reserved.