02 読書のカタチ Scrivener よもやま新聞

よもやま新聞120 2015/01/17 

更新日:

いっぽいっぽ歩いて前にすすみます。

 

今日の読書から

並行読書のよさ

先週はかなり本を読めた週でした。ページ数もですが、並行して何冊もの本を読める余裕がありました。

一冊の本をじっくりと追って行くのもいいですが、何冊も並行して読んでいると、全然ジャンルが違う本なのに、ある本を読んで気になったこととつながるところがでてきてより内容が刻み込まれる、という経験をすることがあります。

一般的にはあれやらこれやら読んでいると集中力が途切れて、読んだ本の内容を忘れてしまうように思えてしまうのですが、実際は逆に強化されることがあるのが面白いですね。

脳がどこからか繋がるところを拾ってきてくれるのでしょう。

 

このことと少しずれるのですが、今回源氏物語に挑戦しようとして読み始めた途端、千夜千冊を開いたら源氏物語について書いていらしたということがありました。

こうやって読書はつながっていくんだな、と思います。

文芸書を読んで心のバランスを

昔から文芸書が好きではなく、学生時代からあまり読んでこなかったんですよね。だから、よく皆さんが読んでおられる作家の本なんてほとんど読まないままここまで来てしまいました。ノンフィクションものばかり読んできたのです。

でも、今は文芸書から得られる心の感じ方を深めて、心と脳のバランスを取りたいという気持ちが強くあります。

先日芥川賞、直木賞が発表されましたが、それらの作品を是非読んでみたいですね。

これまで、ほんの少ししかこれらの作家の受賞作品を読んだことがないですから。

知的生産の迷走23〜SCRIVENERで週記を書く

今日は週記を書く日だったので午後からPCに向かったのですが、はっと思い立ってScrivenerで書くことにしました。

前回まではWordのアウトラインを使って書いていました。週記には項目がたくさんあるので、それらをずるずるとスクロールしていると大変なのです。アウトラインで必要な項目にフォーカスし、かけるところからさっさと書いていったほうが生産性があがります。

そういう書き方だったので、「ならSCRIVENERでいいじゃん」と脳が判断したのかもしれません。

そこで、前回までに書いていた週記をそのままコピーしてきて、SCRIVENERに貼り付け、Sprit機能で項目ごとに切り分けていきました。

こうして左側のペイン(バインダー)にそれぞれのセクションのタイトルが週記の項目としてひとつずつ表示されていきます。

ある項目をクリックして、右側にどんどん書いていけば、いつのまにか週記の完成です。

あとは好きなようにコンパイルすればいいのですが、せっかくなので、電子書籍化への練習としてEpubでdropboxに書き出し、iPhoneのアプリで読んでみました。

すると、ちょっとした本を書いたような気がして、俄然モチベーションが上がりました。

これ、いいですね。なんでもない日記なんかをEpubにしてiPhoneから読むの。

気になるニュースから〜阪神淡路大震災20年

今日は、阪神淡路大震災からちょうど20年目。

人それぞれの今日があるんでしょうね。

もう20年。

私はその頃日本にいませんでした。ちょうど、初めての本を書いていた頃。

領事館から学校に知らされた6000人を超すほどの人がなくなる大惨事。

関係者が在籍していないか確認してほしいという領事館からの依頼でした。

テレビでもなんども報道され、海の向こうからもどかしい思いでニュースを見ていたことを思い出します。

現地の学校では、すぐに先生が地震関係の本を図書館などで借り集めてきて、教室の一角に地震コーナーを作り、それに基づいたプロジェクト学習をさっさとスタートさせていたことに驚いたことがありました。

本当の学びだな、と思いました。

こういう学習の仕方が日本でもできればいいのにと羨ましかったことを覚えています。

長い20年。あっという間の20年。







Lyustyleの本

kindleで読める電子書籍を書いています。2017年6月現在2冊の本を出しています。


 


現在,教育ちゃんねるで連載している記事から,3冊目の本を出版予定です。


 



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