たすくまTweet
きのうは、タスク管理には「たすくま」を使うことに決めていたので、よるまでひたすら使いました。
途中でいろいろとTweet していました。
今日はひとつ「たすくま」featureの日にしよう▼【よもやま新聞82】2014/7/20 Taskuma — TaskChute for iPhoneを買って迷走 | 教師の知的生活ネットワーク http://t.co/aOn8oWb9zN
— Lyustyle (@Lyustyle) 2014, 7月 20
#たすくま 棚上げにしていたセクション区切りの設定のしかたがわかったのでまとめてみました▼【たすくま】セクションの区切り方がどうしていいかわからない人へ | 教師の知的生活ネットワーク http://t.co/nkgEQRDSuB
— Lyustyle (@Lyustyle) 2014, 7月 21
#たすくま で、ひたすらログを積み重ね中。だいたいのタスクがリピートになるもんだ。
— Lyustyle (@Lyustyle) 2014, 7月 21
#たすくま 一つタスクを終わらせるたびにGカレンダーに送信されてメインカレンダーに表示されていく。なるほど。ログができていっているな。
— Lyustyle (@Lyustyle) 2014, 7月 21
#たすくま 並行ログが可能だった。タスク実行中にプレイボタンを押して新しいタスクを入力すると、同時進行できる。ストレッチしながら読書することがログとして残せる。iライフログもそれができていた。
— Lyustyle (@Lyustyle) 2014, 7月 21
今日は、仕事だったので、まったく「たすくま」を使う機会なし。
また来週かな。
知的生産の迷走〜5 Kiindleに鞍替えしようかKoboのままでいようか・・・
昨年3月に、電子ブックリーダーとしてKoboを選んだ私です。
楽天ポイントで本がかえます。私はこれまでかなりの量の電子書籍を買いましたが、すべてポイントで支払っています。
Koboのいいところはここですね。
さらに、もうひとつよいところをあげることができます。
それはDesktopアプリで書籍を読むことができるということです。 これはとても大きいです。
下には、PCで電子書籍を読む理由について書いています。
【ご紹介】koboのデスクトップアプリで電子書籍がよめるようになってた | 教師の知的生活ネットワーク
このふたつの理由で私はKoboを1年半にわたって使い続けてきました。
ところが、ここへきて少し不満が・・・。
それは、ハイライトをつくるのが少し難しいということです。
ここをハイライトしたいというとき、画面をタップしてから反応するまでの時間が結構いらいらするのです。
たいていはうまくいかず、選択領域のハンドルを使って調節することになります。
そこまでしてハイライトをつくっても・・・
Facebookにしかシェアできない。
デスクトップアプリでハイライト一覧からEvernoteなどに保存したいハイライトを見つけても、テキストをコピーすることができない。
ところが、Kindleだったらハイライトを作るための選択領域をつくるのがさくさくだし、つくったハイライトをFacebookだけでなくTwitterにもShareできるのです。
また、Amazon Kindleのサイトでは、これまでにつくってきたハイライトを全部一覧で見ることができますし、ここからコピーもできます。
・・ということでKindleに鞍替えしようかな・・
しかし、困ったことが一点。
KindleはDesktopアプリが使えないのです。
Desktopアプリを登録しようとすると、そんなアカウントはない、とはねられるのです。
日本のAmazonのアカウントでは登録できません。
なんてこと・・・
つまり、Desktopアプリで本を読む、という醍醐味を味わうことができないのです。
つまるところこうです。140文字でまとめるとこうなります。
Koboは、楽天ポイントで買える。Desktopアプリでも読める。でもハイライトなどの操作がしづらくシェアはFacebookだけ。Kindleはハイライトの操作が簡単。Webで確認することもできる。シェアはTwitterもある。しかしDesktopアプリでは読めない。悩む。
— Lyustyle (@Lyustyle) 2014, 7月 21
こんな悩みも結構楽しいものですけど・・