02 アプリたち workflowy

生産においては、Omni Outliner Pro → Word というアウトラインの流れがしっくりする

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昨日のブログはOmni Outliner pro でアウトラインをつくり、プレーンテキストでエクスポートしたものです。気持よくアウトラインをつくることができました。

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ずらずらと書きだしたもの。レベル分けや入れ替え前

 

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レベルによる親子関係、段落の入れ替えなどアウトライン作成後

少々とまどう点

使い勝手において、Workflowyをずっと使ってきたものにはとまどうところがあります。

  • 段落を途中で別の段落にわけようとすると、WorkflowyではEnterでよいが、OOではctr+Enterでなければならない。
  • 逆に段落同士をつなげる時、Workflowyでは段の頭でバックスペースを押すことにより前の段落とつながるのだが、同じようにOOではCtr+Enterとなる。

Workflowyのキー操作の方が直感的でいいと思うし、Wordでの操作も同じだから、どうもそちらのほうが主流で、人の脳にあっているんじゃないかと思うがどうでしょうか。

いくつかの段落をドラッグで選択することはできない。ドラッグをしはじめた位置の段落の移動になってしまう。範囲選択はいちど開始段落にカーソルを置いてから、終了段落でShiftをおしながらクリックせねばならない。

こんなこともちょっとしたストレスです。

まだ使い始めて日が浅いので、これらはPreferencesあたりでキー操作の調節が可能なのかもしれません。

追記 2014-06-15

やはりできるそうです。

Tak.様に教えていただきました。

どうもありがとうございました。(追記終了)

Outlinerとしての機能自体はWorkflowyとかわることがなく、Tab,Shift+Tabでレベルの上げ下げ、段落の入れ替えなど、20年間お付き合いをしてきたOutlinerそのものです。

Omni Outliner (以下OO)のよさ

OOの場合、ローカルアプリなので、ネットに繋がっていなくてもいい、という安心感があります。MacにはWorkflowyのアプリがないので、ネット環境のないところでは使うことができないのです。

また、書き出しの種類が豊富で、Wordに書き出せば階層構造をそのままに書きだすことができます。

OPMLで書き出せば、Scrivenerでこれも階層構造をそのままに読み込むことができます。

WordやScrivenerに読み込まれたアウトラインの表示

Scrivener

WordもScrivenerも読み込まれたアウトラインはレベルをもった段落であり、少々長い文であってもScrivenerではタイトル枠に表されます。本文のところは空白です。この空白部分に本文として表示させたければ、OOの方でそれぞれの段落に付属している「Note」に書いておく必要があります。

title

 

Word

Wordでもレベルをもった段落として表示されます。

ScrivenerとちがってタイトルごとにSplitせず全文がずらっとレベル構造による段差をともなって表示されます。だから見た目はそれが本文なのかレベルをもった段落なのかわかりません。

oo3

普通の文章のように表示され、「ー」のアイコンのある段落は一見「本文」であるかのように見えるが、実はレベルがあたえられた「見出し」であることを示している。

 

Wordでのレベルはそのまま「章」とか「項」の見出しとなるものであり、後々、それぞれのレベルに「見出し」としての書式を設定した時、太字になってみたり色がついてみたりして初めて「あ、これは本文ではなかったんだった」ということがわかることになります。

見た目には本文だが実は見出しだったというわけです。ここはタイトルと意識しているもの意外は「本文」にしておきたいところです。

Wordのアウトライナーは、ボタンひとつでそれを本文に切り替えることができます。これはとても便利です。

OO→Wordという流れがいいか

OO→Wordという流れは、後からどれをタイトルにしてどれを本文にして、という操作がうまく行えるようです。

Scrivenerではそれができません。OOであらかじめNoteに書いておかないとそれはすべてタイトルになってしまうのです。

あとから本文にすることはボタンひとつではできないので一手二手必要です。

OOの方でも、段落をワンボタンでNoteにすることができないみたいなので、OO→Scrivener という流れは少々煩雑になります。OOかScrivenerのどちらかでCopy&Pasteを使って段落をnoteの方にコピーして置かなければならないからです。

実際にはなかなかそのような手間はとれないので、少々長い論文やレポートなどの生産物の場合、OOからいったんWordに書き出すのがいいようです。Wordで本文にしたい最下位レベルの段落をワンボタンで本文に変換。Scrivenerに読み込んでからセクションごとにSplitという形をとるのがよいように思われます。

本の場合はさすがにそこまでしていられないので、アウトラインだけをOOでつくっておいてOPMLで書き出し、本文はScrivenerで書いていくことになります。

もちろん最初から「生産物をつくるときの最強のアウトライナー Word」でつくるというのもありですね。

Scrivener

  • Scrivener
  • カテゴリ: 仕事効率化, 教育
  • 価格: ¥4,500(記事掲載時)
  • 開発元: Literature & Latte

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