教師の仕事術

デッドタスク化をふせぐには?デッドタスク化してしまったら?

投稿日:

interia

デッドタスクを産む共通点

デッドタスクというのは、せっかくリストをつくっても、実行されないまま先送りを続け、リストにゾンビのように残り続けているタスクのことだと理解しています。「たしかに、このようなタスクが私おリストにもある」という人は多いのではないでしょうか?

デッドタスク化するタスクには共通点があります。

共通点1 タスク名が直観的にすることがわからない名前になっている

そのタスク名が見てもパッと何をするのかが直感的にわからないものになっているときデッドタスクになりやすいです。

私の場合、「書棚のメンテナンス」などというタスク名にしてしまうことがあります。

でも「メンテナンス」などと書いてあっても、実際に何をするか直観的に分からないのでぱっとわかるものからしてしまうのです。でも「書棚の本を並べ替える」と書いておけばすぐに行動に移せます。デッドタスクにせずに済みます。

共通点2 もややタスクとは呼べずプロジェクト級になっている

共通点の二つ目。そのタスクがいくつものタスクからなりたっていて、もはやタスクとは呼べないプロジェクト級のものになっている場合があります。

たとえば「手紙を出す」。

こういうのは結構デッドタスク化してしまいやすいです。

そのタスクを見たとき、出そうと思っても出せる手紙が目の前にないので、「あ、ないや」となってしまい、すぐできる次のタスクに移ってしまったり、先送りをしたりしてしまったりするのです。

その結果、いつまでたってもそのタスクは実行されずに居残ってしまうということになります。

共通点3 ハードルが高い

共通点の三つ目はそのタスクのハードルが高すぎるということでし。これは二つ目と似たところがあるのですが少しニュアンスが異なります。

たとえば「レポートを読み返して修正する」というタスクの後に、「玄関の靴をならべる」などというタスクがあった場合、わざわざ玄関までおりていってくつの並べ替えをするというのは実にハードルが高いものです。

これはタスクの実行順番の問題であるし、場所ごとに何が実行できるか考える「コンテキスト」の問題でもあります。

順番やコンテキストを無視してつくったタスクでは、高いハードルを越えられず先送りしてしまい、それを修正しないまま次の日になってしまい、また先送り。デッドタスクとして居残ってしまうことがあります。

デッドタスクをうまないために

まとめです。

デッドタスクをうまないためには、

「タスク名を工夫」

「今すぐにできることにまで小さく分割」

「順番やコンテキストを考える」

ということが必要になってきます。

デッドタスクをうんでしまったら?

しかし、もしデッドタスクを産んでしまったらどうしたらいいでしょうか。

それは、「しきりなおし」か「棚上げ」です。

とにかく目の前をクリアにしてしまうことです。

それでこまらないなら大したタスクではなかったのだし、必要ならまたタスクをつくりなおすでしょう。

 

今日はそんなことを考えた日でした。







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