07 継続と積み重ね 若い教師のみなさんへの手紙

日常の仕事以外の仕事を自らに課し続けるとわくわくすることが起こる。きっと。

更新日:

nitijou

こんばんは!Lyustyleです。Evernoteを整理していたら気になる抜き書きが見つかりました。

元外交官 岡崎久彦氏
任地が外国でも日本でも、日常業務を行いながらそれぞらの分野の勉強をし、、それを専門家レベルの著作にまとめ続けてきた。

外務官僚として日本人に知ってもらいたいことを、一般の、お金を払って買う読者が読むに耐えるような文章にまとめることは並大抵のことではない。
そういう日常の仕事以外の仕事を自らに課し続けると言うことが、本当の意味で「壮にして学べば、則ち老いて朽ちず」なのであろう。
渡部昇一氏の著作より 2011/01/10

2011年に読んだ、渡部昇一氏の著作を読んで何か観ずるところがあったんでしょう。Evernoteにメモしていました。

 

長く仕事をしていると、時には、「これって、私の仕事と関係ないんじゃないの?」と思うような仕事を与えられたり、充て職としてついてきたり、「交流」として異校種や異業種に生かされたり、といったことがおこります。

私も、若いころ、2年間ほど教育現場を離れてまったく関係のない仕事を与えられたことが有ります。

そのときは、実は自分を広げるチャンスだったはずです。ここに引用した元外交官 岡崎氏のように、そこでその分野の勉強をたんたんと行って著作が書けるレベルまで精通し、自分を広げることができたはずです。

ところがまだ若かった私は、半分パニックになりました。自分に与えられたチャンスが理解できず、「なんで私が・・・」というような後ろ向きの感情ばかりが湧いてきました。ほんの1ヶ月前までは教室で授業をしていたのに、なんで今私は市役所で書類の山と格闘していなければならないんだ、とその思いばかりが巡っていました。

私にあたえられた2年間のチャンスは、こうして無為に消費されてしまいました。

今なら、きっとそこでの仕事のプロになるべく、毎日その分野の勉強を続けるでしょう。できれば、人様がお金を払ってまで読んでくださるような著作がかけるほどにまで。

このように、特に今までとは違った立場や境遇、環境などではなくても、日常の中で普段の仕事とは違ったことをし続けることは積み重なって何かを生み出すことになります。

たとえば、日記もそうだと思います。

シドニー日本人学校に居た頃、ただ毎日毎日その日の記録を無心につけ続けた結果、3年後には自費出版という形では有りましたが1冊の本をつくりあげることができました。(今なら、きっとKindleで電子出版をしていると思います)

また、私が毎晩ほんの15分ではありますが、挿絵を描き続けていることもそうです。

yukigassen2

こんな、自分の仕事でもないことを毎晩つづけていて一体何になるのかという考えもあるとは思いますが、私はたんに「積み重ね」を信じているだけです。「毎晩たった15分」ということを課して続けることで、きっと何かに結びつくと信じているんです。それが何かわわかりませんが、そうやって日々わくわくしています。

ブログを書き続けることもそうですね。

 







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