01 知的生活へのあこがれ 瞑想

フランクリン式の自己改善の方法を真似て4週間続けたので中間報告

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フランクリンは、13の徳を週替わりで一週間に一つ徹底的に守り、それを2年間続けるという方法で自分のものにしようとしました。
このことについては、昨年この記事で紹介しています。

フランクリンの13徳に学べる 自己改善の方法

 

 

 

私はより良い生活のスタイルを習慣化するという視点を、毎週書いている「週記」の一つの項目にしてきました。
2007年ごろからなので、もう5年終わることになります。

この間、自分にとって弱いと思われる習慣を毎週毎週反省するという形をとってきました。

しかし、今年の最初にこの記事を書いてから、ある一つの習慣にこだわってくる日も来る日もそれができるようになるまで頑張る必要はないんだな、と思いました。フランクリン式では、次の週になったらきれいさっぱり忘れて次の習慣に移っても構わないのです。また、順番がめくってきた時に頑張ればいい、これを続けているうちに身について行くから焦らずにやろうということです。

ようは続けるということ。

中断があっても、続けているうちに、それは見えない粉のように積もって、山になって行くのです。

随分気が楽になりました。

そこで、今年になってからは、様々なことを習慣化しようといろいろやってきました。

毎週、週記で反省するわけですが、だんだん習慣化したいことが増えてきて管理しにくくなってきました。

そこで週替わりのメニュー作ることにしました。
第一週目はこれとこら、2週目はこれとこれ、というように、一週間に7つのメニューを割り振って見るのです。

この方法に変えてから4週間たち、一周りしましたので、その成果と今後の見通しをまとめておきたいと思います。

やり方について

私の場合は、習慣化したいことをどんどんオム二フォーカスに書き出しました。

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全部で30個ほどになりました。ちょっと多すぎるかなと思ったけど、すぐに習慣ができそうなものも混じっているのでそのうち減るだろうと思ってそのまま使うことにしました。

次にそれを4つのコンテキストに割り振ります。習慣化1.習慣化2という具合です。それぞれ、1週目、2週目を指します。OmniFocusで「習慣化1」というコンテキストを選ぶと、それに属する7つのメニューが表示されるというわけです。

あとは、それを日曜の夜に表示させて、来週取り組むべき習慣化のメニューはこれとこれだ、と確認して、ほぼ日の習慣ページの左の余白に書き出しました。
そして、毎晩このページを見てできたかどうかチェックして行くのです。

menu

今回、ほぼ日の2014年版を使い始めるにあまり、旧12月のぺーじにそのメニューリストを書いておくということは、以前の記事で書いた通りです。

ほぼ日2014年版。前年12月分のおまけページをこう使う

12

ほぼ日カズンの旧(2013年)12月ページ。ここは使わないのでさまざまなリストを書くページにする。詳しくは上のリンクから

成果

習慣化について

第1週メニューには「Instagramタイム」というのがあります。わたしはInstagramでその日の写真を送信しておくと、自動的にMOMENTOに表示されたり、Evernoteに来たりするようにしています。後から写真でその日のことを振り返りやすくしているのです。

しかし、意識していないと、なかなかInstagramを記録用に使って送信しようということを忘れがちになります。それで1週間習慣化メニューとして取り組んだ所少しは忘れずにできるようになりました。ただし、翌週になってメニューから外れたらまたちょこちょこ忘れるようになったので、次回に巡ってきた時にまた取り組もうと思います。

第2週に「Evernoteのタグをつける」というメニューがあります。これはスキマ時間でちょこちょことするようにしていたのですが、スキマ時間ですることが多すぎ、なかなかつけることができていませんでした。しかし習慣化することで意識されますので、その週は一生懸命にスキマ時間をみつけてはタグをっけました。

第3週に「帰ったらすぐに瞑想」というのがあります。1日の中でごちゃごちゃになってしまった頭のなかを整理する意味で、もう長いこと行ってきています。はじめた2007年頃は出勤前の30分ほど使ったり、寝る前に30分ほど行ったりなど、それはよくやっていました。しかしそれ以後は思い出したらする程度でこれも習慣化できないままでした。

自分にとってはとても効果があるので、ぜひ習慣化したいと思っています。今回あらためて1週間取り組んでさらにまた取り組みたくなりました。

 

この方法について

このように、「1週間だけとりくむ」ということで

  • よさを思い出したり
  • モチベーションがもどってきたり
  • 途絶えていたことを復活させられたり

といった成果がありました。

また、「1週間終わったら次の週は忘れていい」というのがとても楽です。できていようがいまいが次の週に持ち越すことはありません。さっぱりと次のメニューに移ることができます。

そうなると面白いことに、守ろうとしなくてもいつの間にか守っていることに気づきました。気持ちの余裕がうまれるのでしょうね。意図せずに自分にプレッシャーをかけずに守ろうとしているというのは、この方法の良さではないかなーと思います。

また、なかなか身につかなくてもあせらずに続けようという気持ちになったこともあげられます。4週間後にまた巡ってきたらがんばろう、という気長にやろうという気持ちになることができました。

ひとつ反省事項があります。

メニューには、ある時間帯や場所で行うことと、一日を通して何処かで行うことがあります。

たとえば、第1週のメニューに「風呂場でももあげを50回する(はずかしいからモザイクかけてるのに・・・)」というのがあります。これは風呂場でなければできません。

後から振り返った時、ある時間帯や場所でしか行えないことは、今からやり直そうと思っても後の祭り。その日には取り組めなかったということになります。

だから、自分のタスク管理システムに、その時間に行うこととして位置付けておく必要を感じました。

今後

来年はおそらくこのメニューの中から習慣として身につくものが出てくると思いますので、その暁にはメニューから消すことになります。

いや、消さずに残しておくのもいいかな。今はもう身に着いた習慣と思っていたものが本当に身についていて剥がれていないかどうか確かめることができるから。

また、タスク管理システムに位置付ける、ということについては、昨日タスクシュートに入れましたのでよりとりくみやすくなると思います。

 

以上、フランクリンの自己改善の方法を真似た私の習慣化メニューの運営の仕方についての中間報告でした。







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