02 アプリたち 試してみた

BiND6.5 最初の印象3 いいところをまとめてみた

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Lyustyleです。BiNDについて第3段目。

先にがっかりを書いてしまったので、BiNDというのはそんなたいしたことないソフトか!と思われたらいけないので、今回はいいなと思ったことをまとめて紹介します。

スマートブロックがとても良い

まるでブログを書いているかのような感覚で、投稿用フォームに写真や文章等を埋めていけば決められたレイアウトできちんと表示してくれる。


smart

こんな感じのスマートブロックがたくさん用意されている。

smart2

今回は3列のレイアウトのブロックを選んだので、A,B,Cと3つのタブが表示されており、それぞれのタブが左上のアイコンの3つの列に対応している。

それぞれのタブで表示されるフォームに記事をいれていけば、きちんと3列レイアウトで表示してくれる。

フォームやデザインを気にせずコンテンツだけに集中できるというのはCMSを使い慣れた身にとってはとても大切なことだ。

エディタモードに変換すればさらに細かい設定もできるようになってるのも良い。ただし一旦エディタモードに言ってしまえば、そのブロックはスマートモードには戻れない仕様になっている。

ブログやRSSを表示するSyncがすばらしい

Syncという機能がとても素晴らしい。

SyncはYouTubeなど外部サービスを表示するための機能だ。ニュースティッカーや他のブログのRSSなどが表示できる。

ブログ表示はその機能の1部である。

これは対応するブログサービスで書いたブログをそのまま表示してくれる機能だ。

ブログの方で何か記事を書けば、その最新の記事や最新10個の記事、タイトルだけ10個など様々な表し方で自動的にバインドのサイトで表示される。

まるでXoopsなどのCMSで実現していたような機能だ。

この機能だけのためにバインドを買う価値があるといっても良いと思う。

対応しているブログは、

以下のとおり。

sync1

残念ながらWordpressは対応していない。

私は、昔使っていたlivedoorのアカウントにひとつブログをつくり、Wordpressからこちらにエクスポートした。

sync2

こうして、設定していく。表示件数は1個から15個まで設定できる。

私は10個にしてみた。

sync3

 

そして、これが表示の仕方を設定する画面。

スタンダードとは、先ほど決めた10個の記事を、すべてずらっと並べてみせる表示、ブログのTop画面のような表示の仕方。

ページ表示とは、記事を1つずつ表示し、ナビでめくっていく表示の仕方。

タイトルのみ、とは、取得したRSSのように一覧表示する表示の仕方。

テーブル式表示とはその通りの意味。

 

こうして設定してOKボタンを押し、編集を終えると瞬時に自分がlivedoorブログで書いた記事がサイトの画面上に表示されている。

これは感動モノだ。

残念ながら私のサイトはこちらでお見せできないけど、いわゆる「ホームページ」に他で作ったブログの画面がそのまま表示され、ブログに新しい記事が加わるとこちらでも自動的にその新しい記事が表示されるというのは実に爽快。まさにCMS感覚だ。

 

残念ながらWordPressには対応していない。この点についてはがっかり。

 

なおbind 6で鳴り物いりで宣伝されている「WordPress連携」。

私は最初これがWordPressの画面を連携してサイトに表示してくれる機能かと思って喜んでいたのだが、そうでは無い。

WordPressのテーマのデザインをBiNDで行うことができますよ、WordPressのテーマとして使えますよという機能だった。

これをWordPress「連携」という言葉を使えるのかどうか甚だ疑問。

SyncでWordPressの画面をサイトに表示できるようにして初めて「WordPress連携」と言う言葉を使ってほしいなと思った。

バナーをスライドショーにできるSHIFTという機能も秀逸

トップ画像で、いろいろなエフェクトを使って何枚もの写真をスライド表示しているサイトをよく見かけるが、自分でそんなことしようなどと思った気持ちはなかった。

サイトのイメージばかりが押し出されていて、コンテンツがそれについてきているかとかが疑わしかったというのがあったからだ。

しかしこんなに簡単にできるのであればやってみたくなる。

おかげで私のサイトのトップバナーはいくつもの画像が入れ代わり立ち代わり表示されるあのスライドショーのバナーになっている。

おそらくこれがBiND臭のするサイトと言われる1つの要因だろうと思うが、できるんなら試してみたくなるものだ。

そのイメージに合ったコンテンツ作りに励まなければならないというモチベーションを掻き立てられる上では良いのではないかなと思った。

CSSが自由にカスタマイズできるになったというのがとても良い

DreamWeaverでサイトを作っていた時も、確かにCSS一発でサイトのデザインを変えていたのだが、あれこれと積み木を積み上げていったサイトではどこかに歪が出る。

その点、BiNDのCSSカスタマイズはかなり自由にできるのに、実はかっちりしているという印象。

コーナーごとにCSSのデザインを変えることができるので、このコーナーではこのCSSファイルというように、簡単に作ることができる。

これを、スタイルシート開かずに画面上のリストから選びながら作れるというのは実に素人にとっては使いやすい。

これはBiND6になってからの機能だそうだが、それ以前はそのようなカスタマイズはきっとスタイルシート開いてやってみたのだろうだと思う。

しかし、わざわざそれを開かなくてもエディタ画面でかなりのカスタマイズが微調整ができるようになったというのが良いところ。

css

上の図は、本文のマージンレフトを20pxに。

小見出しのカラーを茶色っぽく。

大見出しは、サイズとボーダーのプロパティをいじっているところ。

スタイルシートを開いていちいち書き込まなくてもいい。

うれしい。

 

まとめ

まだまだ発展の余地はあるけども、簡単でしっかりしたものができるという印象です。

こうして簡単に気持ちのよいサイトをつくれるので、学校のホームページなどをつくるのにいいと思いますね。

 

ホームページビルダーにもよいテンプレートがたくさんありますが、「あ・・これHPBだ・・・」とわかってしまうようなページになってしまうんですよね。

素材は豊富でロゴメーカーも抜群のちからを誇るのですが、みんなが使っていると似たように鳴るというか・・・。

「あ、このカット、みた・・」というようなイラストがやたらと派手にちりばめられたページがよくあります。

背景とかもね。

また、自由配置モードがあるおかげで本当に「自由」に配置しちゃってブロックの辺と辺が合っておらず、ガタガタする印象のあるサイトもよくみます。

自由すぎて、なんでもありのごちゃごちゃになってしまう傾向があるんです。

教師のつくるサイトデザインは、HPBを長らく使ってきたおかげで2000年頃のサイトデザインからあまり抜け出てないんですよね。

 

でも、「お!クールなデザインだな」と思うような学校のページに近頃であうようになりました。

これまで見たことのないような、ちょっと違うおしゃれなデザイン。

調べてみたらBiNDでした。(BiNDのテンプレートページがそのまま残っちゃっていたのでわかりました)

かっちりしているので、やたらとカットをちりばめたり、ブロックがちぐはぐにならんでいたりすることのない洗練されたイメージのある学校ホームページ。

そういうサイトをBiNDでは作れると思います。

 

学校のサイト

学校ではホームページのデザインをいちからやるような余裕はありません。

自分が2000年頃、学校サイト作りに熱中し、空いた時間をすべてサイト作りに使ってデザインをしていたのでよくわかります。

そんな時間があったら教材研究をしたらよかった。

デザインは外注するか、ソフトに任せるかスべきです。

学校のホームページは、いかにデザインを省力化し、コンテンツ作りに注力するかが望まれます。

デザインはさっとやって、あとはブログのように記事を書くことだけに気を使い、時間を浮かせて教材研究したらいい、そしてできるだけ早く家に帰ろう!というのが私の考えです。

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