02 アプリたち

買って3年。7notesを見直す 〜「後から変換」が実によい〜

更新日:

7notesを買ってから3年。

これまでは「後から変換」や「その場で変換」の変換精度がすごいことが面白くて、しょうもないようなメモを量産してきたわけですが。

近頃ようやく「後から変換」のレベルが即戦力に値するものであることにようやく気づき、研修会などでは書き流して書いておいて後から変換するという形でちょこちょこと使うようになってきました。

 

会議などでは、まず「書き流し」で手書きでどんどん描き流していく

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会議の後、時間のあるときに、「後から変換」

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昨日の会議の中で7notesをこのようにして使ったのですが、実によかったです。

3年目にして始めて役立つ使い方にたどり着いたという感じでうれしく思っています。

今後議事録などのように、特にイラストを描いたり、発想を生み出したりしないで、ただひたすら淡々と記録する、そういうものにこれを使って行こうと決めました。

 

欲しい同期機能

そうなると、やはり同期機能が欲しくなります。

「デジタルキャビネット」というクラウド同期システムはiPadでは使えるのですが、 iPhoneとAndroidでは使えません。何故だか分かりませんが。

いろいろ調べましたたが、いわゆる「同期」という形にはできないけれども、お互いを連携させることができる「Evernoteによる高機能連携」が1番良いものだということがわかりました。

「Evernoteによる高機能連携」というのはアドオンです。7notes上から買うことができます。

アンドロイド版とiPhone版がそれぞれ350円。 iPad版は600円。しめて1,300円もします。

こんなモノを買わなくても、もともと7notesで書いたものはEvernoteに送信することができます。

なんでわざわざ高いお金をだしてこんなアドオンを売っているのか、これまでよくわからなかったんです。

しかし昨日、この高機能連携の意味がようやくわかりました。

これを使うと、Evernoteに書き出したものを別のデバイスで読み込むことができるののです。

このアドオンがないと、Evernoteに書き出すだけで、そこから読み出すことができないんですよね。

この「いろんなデバイスで読み取ることができて上書きできる」という機能のために、このアドオンはあわせて1,300円するのです。

 

今後、かなりの頻度で使っていきたいと思ったため、何とかデバイス間の連携をできるようにしたいという思いが募り、というか募る程の時間もなく、あっという間に決めて思い切って3つとも買ってしまいました。

試してみると見事にお互いで読み書きができました。

iPhoneでもAndroidでも、デバイスを選ばずに書けて、それをお互いが共有したりあとから別のデバイスで開いて編集しなおしたりできるようになりました。

 

「後から変換」も連携できる!

また、もうひとつよいことがあります。

それは「後から変換」も含めて読み書きができるということなんです。

つまり、 iPhoneやAndroidではその場でさっと書き流しで書いておいてEvernoteに保存し、後でiPadで読み込んでゆっくり「後から変換」するということができるのです。

 

ちょっと高いアドオンではあるが、このようなことが出来るならそのくらい払ってもいいかなという気もします。

 

い~や!

それくらい払うのだから、 iPadの複数ユニットや複数カラムのノートをiPhoneやAndroidでレイアウトをオートで変換するなどして読み取れるようにして欲しい。

iPad版はかなり複雑なレイアウトでノートをとることができるが、AndroidとiPhoneで読み取ることができるのは1つのユニットからなる1カラム校正のノートだけなのです。

ここは、何とか今後に期待しています。

 

「書き流し」と「後から変換」の組み合わせは勉強によい!

ところで、昨日思わぬ副産物を得ることができました。それは、この「書き流し」と「後から変換」が勉強にとても役立つということです。

昨日の勉強の時間、私はいつものノートではなくこの7notesを出してみました。

私はかねてから学んだことを書き出すのに、ワープロを使うのではなくノートに手書きできちんと丁寧に書くということを大切にしてきました。

背筋を正してきちんとノートに向かい、字を書くことで、脳を刺激するし、指の先にしっかりと内容を理解させることができると考えるからです。

だから、ジャンルに合わせた勉強用のノートを何冊かカバンに入れています。

iPhoneやiPad 、 MacBook Airなどがありながら、実にアナログな方法ですが、勉強にはそれがとても都合が良いのです。

学んだ内容がどんどん増えていくのが目に見えて確かめられるし、いつでもパラパラとめくってすぐに以前書いた内容を検索することができるということに関しては、ノートに描くということはデジタル以上の機能を持っているのです。もちろん実物としての量が増えてだんだんかさばっていくということと引き換えに。

ところが昨日の勉強の時にiPadを身体の前に置いて背筋を伸ばし、学んだことを7notesに書出したらこれがとても良いのです。

きちんとした字でゆっくりと1字1字丁寧に書いていくので、書き流しでなく、描いた途端にその場で変換していくモードにしていても変換に待たされることもなく、丁寧な字で書いているので誤変換は0です。

手で書くということと、デジタルで残すということとがうまく両立できることであることに気づきました。

イラストを書き入れるなどの記録をとることができないので、そのような用途にはNote Anytimeなどを使う事として、勉強による抜書きはこの手書きによる入力が優れているのではないかと思い、今後していくことにしました。

 

GoodNotesに切り込む

これまで手書きノートアプリはGootnotesが1番だと思って使い続けてきました。

iPad版の手書きアプリはGood Notesで決まり! | 教師の知的生活ネットワーク

手書きの便利さではまだこのアプリの右に出るものはないと考えています。

しかしiPhoneとiPad 、さらにAndroidまで入れて同期をとったり連携をしたりすることを考えると、どうしてもこのGoodnotesだけではだめです。

デジタルキャビネットによる同期が可能なNote Anytime 。

そしてEvernoteによる連携が可能な7notes。

同期と言う観点から見ればこの2つの方を選択すべきだと考えるようになりました。

でも、書きやすいのはまちがいないので、使う場はまだまだあります。

活字にしなくてもいいようなノートは、7notesにかくより、こちらに自由に書くほうがいいですね。

Note Anytimeなら同期ができるのでいいのですが、書き味ではGoodNotesの方がまさります。

 

 

 







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