03 記録するスタイル

毎年4000個のアイデアをメモする意味

投稿日:

下書きを探してWorkflowyに移してから、構造を整理して記事にするということをしていますが、今回下書きのまま眠っていた1年前のエントリーを見つけました。2013年1月に書いていたものです。

内容は今でも変わらないので、今日、陽の目を見させたいと思います。


毎年4000個のアイデアを出してきました。

日刊よもやま話153 考えろ!考えろ!考えろ! 1日11個のアイデア出し | 教師の知的生活ネットワーク
なぜ4000個のアイデアをださなければならないのか、ということについて述べています。

 

私がメモにナンバリングをする理由 | 教師の知的生活ネットワーク
じたばたしながらあつめた4000個のくだらないメモの中にどれだけ良質のメモが生まれるか、2,3年後見返す時を楽しみにして、ひたすら4000目指してがんばってます。 ...
量が質を呼ぶようになってきました。

 

 

 
いろんなエントリーで書いていますが、年間4000個のアイデアをだすようにしています。

毎日11個です。

最初は結構たいへんでした。

 

いったいなぜそこまでして4000このアイデア出しをするのか

このことについては、一つ目のリンク先に次のように描いています。

 

  それは「脳の訓練」のため。 いつも考えて脳の井戸を限りなく増やしていきたいと思っているから。

考えるには、受け入れたことを頭の中でいろいろと転がしてみる必要がある。

テレビを見たり本を読んだりしたら、この過程を意識して取り入れることで、なんとか「考える」ということを自分の生活の中に自然に組み込めるようにしていきたいと思っている。

それは、今の仕事をやっていると、目の前にくるくると湧いて出てくる仕事を処理しているうちに1日が終わっていて、頭を働かせる、ということがなかなかできにくいからだ。

デスクワークなので、さまざまな運動を意図してやるのと同じで、目の前の仕事を処理していきながら、頭をくるくると働かせて行かないと頭にカビが生えてしまう。

事務仕事は経験を積んでうまくなるかもしれないが、教育者としての頭の働かせ方ができなくなっていくように思う。

だから考えろ!考えろ!考えろ!というわけだ。

 
カントが 人間に備わっている直感は信頼していいと「自己信頼」というエッセイの中で言っているそうです。

だから、直感を使い、養いわないと行けない。

そのようなことを述べているとのこと。

 

自分がしてきたこれまでの失敗の多くは、直感によらずまわりに惑わされたことによることが多いと思います。私も直感を養わないといけない人間の一人です。

その直感は思索と経験によって養われます。だから、「脳の訓練」として毎日行なっているアイデアだしはとても良いことだと思っています。

1日考えてアイデアの種を見つけ、それをもとに1日の終りにこうして考える。そして、その中から知的生産として、ブログを書いたりする。

これがいいのだと思います。

このことを続けていくならば、直感力が養われていくんじゃないか。

 

私のアイデア4000個だしには、そのような意味があります。

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